あなたside
あなた「あ~!今月も来た!地獄が!」
阿部「地獄…?あ、月経か、もう始まってるの?4年生なのに早いね」
え、今ので月経ってわかんの?凄くね?そんなことないか、「今月」って言ったもんな
あなた「そうなんだよ、地獄がぁ…私まあまあ重いの」
阿部「そうなんだ…、今週はゆっくりしといたほうがいいんじゃない?」
あなた「私が腹痛になるのは4日目までだから、四日間だけ…家事…頼もうかな」
あ、、いたた…
私は腹痛のあまり、ソファにふらつきながらダイブした。
宮舘「ん?何かあっt…って大丈夫?薬いる?」
あなた「薬…くれないかな」
う、まじで痛い…過去一といっても過言ではないぞ…
あなた「うぅ…痛…」
トイレトイレ…
痛みのあまり私は薬のことを忘れトイレへ向かう。
宮舘「大丈夫か…!薬飲んでから行った方がいいんじゃない?」
あなた「あ…うん、水持ってきてくれる…?」
阿部「あ…!はい水!」
あなた「ありがとう…」
薬薬薬…薬が恋しいよ…(?)
あなた「ゴクン、、、」
はぁ……………
宮舘「トイレは…?いける?」
あなた「あ、そうだトイレ…行ってくるね…」
阿部「あ、気をつけて…」
阿部side
そしてあなたはトイレに入ったきり出てこない。もう30分は経っているはずだ。俺もトイレに行きたいのをじっと我慢して、あなたが出てくるのを待っていた。
その後俺は心配になり、じっとしていられなくなった。俺はトイレに向かって喋った。
阿部「あなた~?大丈夫?」
あなた「………」
喋らない。俺もそろそろ漏れそうだし…どうしよう、てか居てるよな?
阿部「あなた…?居てるよね?」
…居てるはずなのにトイレをする音などは一切聞こえない。
…思いきってドア開けるか…?いやもうそれしかない。ラウールや佐久間もトイレに行きたいらしいし。
3.2.1…
バターン!!! ←ドアの音
阿部「はぇぇぇ!?」
佐久間「どしたどしたどした!何があった?」
向井「なんか凄い音したけどなんかあっ…え!?」
ラウ「大丈夫…!?」
向井「大丈夫じゃないやん!!」
そこには、血まみれで倒れたあなたがいた。
阿部「ちょっ…救急車!!」
佐久間「翔太!舘さん!ふっか!蓮!照!来て!」
渡辺「そんな大きい声出さなくてもいいだろ…っなんかあったのか?」
佐久間「…救急車呼べ」
渡辺「は…?」
佐久間「あなたが倒れたから!救急車呼べ!(泣)」
渡辺「…え…?お、おう」
宮舘「大丈夫なの…?💦」
いつも冷静なだてが焦ってる…相当心配なんだろう
阿部「だて、大丈夫…あなたは強いから」
宮舘「本当に?そんなこと分かるの?」
阿部「信じて待とうよ、だてが泣いてたらあなた悲しむよ?」
宮舘「…そうだね、ありがとう」
ラウ「救急車来ましたよー!」
佐久間「誰がついていく?」
渡辺「…俺行きたい」
阿部「あ、え翔太?」
渡辺「俺、救急車呼ぶ以外なにも出来てないから、少しでもあなたのそばに居たいんだ…!」
翔太…
阿部「皆…いいよね?」
スノ(-阿部渡辺)「もちろん」
渡辺「ありがとう、行ってくる」
ラウ「翔太くん…!あなた、大丈夫だよね…?」
渡辺「うん、あいつなら大丈夫。信じろ」
普段はバブく、かわいい翔太が、この言葉はすごくかっこよく感じた。
そうだよね…大丈夫だよ、貧血や腹痛で済むよ
ちょっと変なところで切りますっ(._.)
なんと私、風邪が治って6日目で、風邪を引きました~!えぐ!もう嫌やって~学校休みたくないねんけど!(関西人です小学生ですっ)












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!