その雲はあなたの糸に引かれ、下に落ちてきた
皆が戦っている校庭の、風紀タワー側に雲が落ちる
雲が落ちると、徐々に雲にノイズがかかり始める
無子があなたの方に向かう
ザ・バイパーとクロックレディが入れ替わり、
タイムバインドで無子を止める
雲のノイズが完全に晴れると
そこには少し小さいUFOがあった
Nが光っている内側に、板1枚分の穴が空いているUFOが
無子をクロックレディ達に任せ、アースウォーカーがUFOの方へ来た
無子の声に反応し、UFOが少し光る
青白い光があなた達の前に放たれ、
人の形へと変形した
無子の叫びとほぼ同時に
蜘蛛 の背中から生えた足があなたに向かった
アースウォーカーがあなたを抱え距離をとる
蜘蛛はそれを見ると、方向を変え、ビーストを抑えているバイパーの方へ向いた
ビーストを指さして、蜘蛛が問いかける
蜘蛛が現れてから、ビーストはかなり大人しくなっていた
遠くから無子の声がする
タイムバインドから抜け出したらしい
バイパーがムチを緩めると、蜘蛛がビーストに向かって手をかざした
蜘蛛の手から伸びた糸がビーストを包んでいく















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。