«ウィーン»
ここは坂本商店の二階
サービスと言ってシンさんが温かいスープ
を出してくれた
本当にシンさんはいい人で感動する
この発言は周りに碌でも無い人ばかりだから
まともなシンさんと話して心が和んだという意味
だが言葉足らずで変に勘違いされてしまったようで
時計を見るともう9時である
今日は家に帰れたからしっかりと晩御飯は
食べておきたい
勿論私には消えたかどうかなんてわからない
でも触れば分かるのかもしれない
南雲さんのお腹らへんにゆっくり手を近づけて触れる
だが感触はない
イチャコラさせられるとこまで行ったら小説のジャンル変更しよっと
友達に作らんなら作ったるわって言われたの
ほーって思って作られたの見たらおっさんが
よく使う絵文字TOP3の組み合わせ
















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。