目の前には白い天井が写された
プシュー
誰か入ってきた
ゆあんくんだ、僕の愛する人
質問してもゆあんくんは、ベットに顔を埋めて何も言わない
プシュー
じゃぱぱさんが入ってきた
泣くって何?誰かに何かされたの?
僕はゆあんくんを撫でることが出来なかった
透けているんだ、僕の体
もう、この病院には僕はいない
死んだんだ僕は
そうだ、僕はゆあんくんを信号無視の車から守ったんだ
最後までゆあんくんと居られてよかった
…?なんで泣いているんだ?
生きたいんだ
僕は愛する人達とこれからも一緒にいたかった
ゆあんくんともっと思い出を作りたかった
メンバーでハワイに行きたかった
他にももっとやりたいことあった
でも、もういいんだ
最後に
僕はこれで天国に行ける
死ネタどうでした?
泣いて読んでくれた人、いたらコメントしてくれたら嬉しいです!















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。