監督生
『僕、生物学好きなのでサバナクロー寮とオクタヴィネル寮の生態に興味あります』
シアン
『じゃあ、俺クジラなんだけど、クジラの事について教えてよ』
監督生
『クジラは、ヒゲクジラ類とハクジラ類の2つに分かれてるんですよ。ヒゲクジラ類は主にクジラとして知られているシロナガスクジラなど長い鯨で、ハクジラ類には、マッコウクジラや、イルカなどがいて────』
監督生
『元の世界の僕の幼馴染に、科学大好き少年と体力バカ少年がいたんだよね』
エース
『えー!まじ?あの科学?』
監督生
『そう、僕とはまたベクトルの違った頭脳してる。こっちの世界で言うエレメンタリースクールの頃から科学に興味持ってて、今じゃ大人のプロ科学者と語り合える程の知識ついてるよ』
エース
『すげー、類は友を呼ぶってやつだ』
監督生
『体力バカの方はほんとに体力バカ、声がうるさい。
セベクみたいだよ。初めてセベクを見た時既視感あって、泣きそうになった』
デュース
『感極まってるな』
なんて会話を聞いてたら
見知らぬところにまさかのメンツで飛ばされた















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。