第10話

# 7
30
2025/12/25 05:18 更新






































   時は次の日の朝
あなた
ねっむ …


   なにこれ、眠いんだけど
   いやまぁいつもなんだけどさ (


デンジ
あなたー、まだ寝てんのか?
アキとパワーもう仕事行っちまったぜ


   ドア越しに声が聞こえる

   ええまじかよ …置いてかれた …


あなた
あー … 今起きる …


   身体が言うことを聞かない …
   するとドアが開く音がしてデンジが部屋に入ってくる


デンジ
あなたー、もう12時だぞー、昼の


あなた
えッ!?


   私は驚いて時計を見る


   本当だ …


あなた
終わった …またマキマさんに怒られるわ
そいえば、なんでデンジは仕事行ってないの?


デンジ
あー、俺?
なんかアキがあなた起こしとけっつうから、
あなたのこと起こしたけどよぉ、お前全然起きねぇから …


あなた
え、まじか、なんかごめん


デンジ
あー全然いいぜ
仕事だりぃし




   私は急いで支度をして玄関に向かう
   昨日の睡眠の悪魔のせいなのかな〜 …


あなた
じゃあ仕事行きますか〜、








マキマ
あ、あなたちゃん、デンジ君おはよう


デンジ
おはようございますッ!!


あなた
おはようございまーす


   
マキマ
あなたちゃん、昨日は単独任務お疲れ様。
アキ君も行ったみたいだったけど、大丈夫だった?


あなた
あー、死にかけましたね


マキマ
そう。でも生きてて良かったよ


   怖い怖い、怖いですよマキマさん



   今日は珍しくデンジと私の2人きりの任務


   私は悪魔の報告があった裏路地みたいな場所を覗く


あなた
嫌な予感しかしない (色々と)


デンジ
悪魔いる感じか?


あなた
うん。
あと帰りたい感じ


デンジ
それはいつもだろ

あなた
黙れ (


   裏路地からは不穏な気配が滲みでている


あなた
ゴキ○リいそう …


   
   私たちは裏路地の中に入り歩いていく


あなた
デンジぃ …
私ここ無理だわ …


   虫だけは無理。ほんとに。マジで (


デンジ
まあ俺寝てる時にゴキ○リ食っちまったことあるから平気だろ〜




あなた
… は?



















あなた
嘘だろ


デンジ
ほんとだぜ
















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