慌てる僕と、ニヤニヤしながらこちらを見る桃くん。
そして、状況が把握できていない愛実ちゃん。
それぞれがバラバラなことを思っている。
第三者から見れば面白い光景だろう。
何事もなかったかのように話す。
流石だな、なんて納得をしてしまう。
僕に問いかける。
さっき桃くんが「俺だよ」なんて言わなければ ……
後悔しかない。
ちらっ、と桃くんに視線を合わせる。
それに気付いたのか視線を合わせる、微笑む。
これは、「OK」なのか?
僕がそう言うと桃くんが再度ニヤつく。
ゆっくりと、言葉を選びながら話す彼女。
その話からから、不審がっていると読み取れる。
桃くんが返す。
何やらぶつぶつと独り言を発する。
よく聞こえないな、。
彼女が言い終わるよりも早く、桃くんが答える。
ぶっちゃけ、、なんの話をしているか僕にはわからない。
桃くんと、愛実ちゃんしかわからない事なのだろうか。
ふと胸が痛む。
これが、“嫉妬”と言うものなのだろうか。
よし、おっけー(( は
私、25〜27日いないので投稿休みます!
もしかしたら出るかも … 、?(
てか雨やばいね
雪とか雨とか気を付けてね(












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。