ちょっと長いです!時間ある時にどうぞ
雑誌撮るってだけであんなに色んな人と関わるんやな。
この仕事ってめっちゃ大変だよなぁ。
それをクールにこなすみんな尊敬でしかないわ、、
あたしももっと頑張らなきゃな。
楽屋に戻ると、こーちゃんがあたしの上着を掛け布団みたいにしてくるまって寝てた。
めめはそんなこーちゃんを愛おしそうに見つめてる。
ほんま大好きよね、こーちゃんのこと。
嫌だ眠いと言って上着から手を離してくれそうにないこーちゃん。
早く帰りたいねんはよ起きて??
めめはそんなあたしたちをニッコニコで見てましたとさ。
数週間後に、あたしが表紙の雑誌が発売されて、みんなが買って楽屋に持ってきてたんやけど…
ふっかがすごい勢いであたしに飛び付いてくる。
もー、突然泣き出すやんほんと笑
みんなは仕方ないと言って笑ってた。
さくも泣いちゃった笑。
みんな涙腺よわよわやんけ。まぁええけど笑。
翔太くんはいたずらっ子のように笑うとあたしの頭をくしゃくしゃと撫でた。
涙目だったの、見逃してへんからな。
舘さんも翔太くんみたいに頭を撫でてくれた。
翔太くんとは違って優しく撫でてくれたよ。
ひいはいつもみたいに優しく笑う。
クシャってなる顔、ほんまに可愛ええよな。
雑誌やあたしのことを愛おしそうに見つめた阿部ちゃん。その笑顔が、あたしにはやっぱり眩しく見えた。
こーちゃんはぐすぐす泣きながら優しく笑ってくれた。
小さな頃からずっと見てきた笑顔が見れて、あたしもなんだか泣きそうになった。
めめってホンマにストレートに愛伝えてくるやん。
それが嬉しいけど、照れちゃうねん。
これからちゃんと返してくつもりです。
ラウは楽しそうに、嬉しそうに笑って(ふかさくの上から)ぎゅーしてくれた。
同級生的存在ってほんまにありがたいんやなって感じたよ。
お兄ちゃんたちはあたしからのメッセージを見てこーやって笑ったり泣いたりしてくれて、
あたしってこんな幸せなんやって実感。
愛されてるんやって実感。
メンバーごとに長さ違っててすみません💦💦












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。