先日。電車で助けてくれたお兄さんこと
硝 という男の子と連絡先を交換し、
あの日を境に一週間に一度遊ぶ仲となった。
また今度、そんな言葉に一瞬。胸がザワつく
また会ってくれる事に嬉しくて仕方がない。
正直に言おう。私、鈴木あなたは目の前の、
つい最近出会った彼____家入硝という人物に
恋に落ちてしまった。
・
私がお手洗いに行っていて、ほんの少し席を
立った隙を狙ったのか。硝が綺麗なお姉さん
2人に囲まれていた
まあ、硝と一緒にいるときはよく視線が
チクチク刺さるとは思ってたけど。
なんだか改めて硝ってイケメンなんだと
身に染みてわからされた。
なんて事ないように表情を変えずにサラッと
イケメン台詞を吐き捨てた硝。
あんたって人は……っ!!!
一瞬、少し驚いたような目をしながら
じっと私を見つめたかと思ったら急に。
人の顔を見ながらため息を疲れた
私が何したっていうのよ硝、
気まずい空気になったのは言うまでもなかった、
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!