※時系列的に連々編は終わってます
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入道さんに会うことができてからトントン拍子に事が運んでいく……
今までのこの緑条あなたの下の名前としての努力が無駄のよう!
前世…車に轢かれて死ぬなんて、すごい呆気ないことしたな〜って今でも思う。
車光が瞳いっぱいに近づいて来た時、覚悟が決まった。
もう、言葉の続きを知ることはできないんだって。

車の光は寸前。
死を覚悟した。
そのまま車は進んできて、覚悟した通りに死んだ。
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これで終わったと思ったのに…転生した。
それも記憶を持って。
それには絶対意味があると思った。

新しい容姿、声、身分…困惑さえあった。
でも、死を覚悟できた私は再会する覚悟さえもできた。
絶対再会する。
それが生まれ変わった意味だと信じて。

必死で会おうって頑張ったよ…
教師にもなって、ここまで来たよ。
ねぇ暗さん…
あの言葉の続きを知りたいな。
本当はきっと、その意味を知るために、
生まれ変わってきたんだ。
___I'm coming to see you.












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!