あなたの下の名前side
私は今、ランスくんと一緒にプリンを買いに来ています!
何個買ってもらおうかな〜
マッシュくんたちはどこ行ったって?
…また跡付けられたりするの嫌だから学校にいてって一応言ってきたんだよね.
一応…
ぼーっと考えているとランスくんが話しかけてきた.
目の前には沢山のプリンが……!!!
はわわわわわ…!!!!
私の頭にぽんぽんっと手を置くランスくん.
…うん?
ランスくんにこんなことされたら本当に心臓が持たない…… ()
私はランスくんに抱きつく.
…別にいいよね、ランスくんだってよくバックハグしてくるし.
え
レモン…ちゃん?ん?なんでなんで???
いろいろとめちゃくちゃすぎる……
みんながすごい真剣な表情をして私を見てくる.
どうすればいいんですかね、
解決…したのか、?
ていうか!!
ちゃんとプリンは買ってもらえた.



















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!