あの後、ゆでダコみたいに真っ赤になった私に「アハハ!!ごめんごめん。」
って笑って謝ったキノにドキドキしっぱなしでその後のことを思い出せない。
あっという間に時間が過ぎたことは覚えてる。
キノが私の手を引っ張る
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Tシャツ1枚着ててもわかる筋肉に凄い…って声が出た
そう言ってホンソクオッパの服に手を突っ込むキノ
あなたも触る?なんて聞かれたら触るしかないでしょ!
Tシャツ越しに触る
ホンソクオッパの顔を見たら笑われた
キノのマネージャーとやらが運転してくれるみたい
車内で雑談したり遊んだりしてたらあっという間に着いた。マネージャーさんにお礼を言ってキノに言われた通り、椅子に座った
そこからあっという間のような感覚。時折スローモーションで流れる景色。
キノのダンスはありえないぐらい凄かった。ずっと目が離せなかった。瞬きしたっけ?って思うほど集中して見てた
終わったあと数秒して我に返り隣のホンソクオッパを見た
弟を見るような目でキノを見てた。
うわぉ、すごいロマンチックなこと言う…。
隣からヒョンの視線も独り占めだねって言うホンソクオッパの声が聞こえて笑った
その後皆で写真を撮ってみんなが待ってる家に帰った















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。