第11話

シェアハウス10
44
2023/09/12 22:08 更新
あの後、ゆでダコみたいに真っ赤になった私に「アハハ!!ごめんごめん。」
って笑って謝ったキノにドキドキしっぱなしでその後のことを思い出せない。



あっという間に時間が過ぎたことは覚えてる。



キノ
キノ
あ、もうこんな時間だ!ホンソギヒョン呼んでこよ!


キノが私の手を引っ張る




_______
____________
___________________…


ホンソク
ホンソク
おぉ、キノ、あなた。もう時間だね



Tシャツ1枚着ててもわかる筋肉に凄い…って声が出た



キノ
キノ
ホンソギヒョン凄いでしょ!僕この筋肉好き!

そう言ってホンソクオッパの服に手を突っ込むキノ

あなたも触る?なんて聞かれたら触るしかないでしょ!


You
You
し、失礼します!


Tシャツ越しに触る



You
You
うわぁすごい!初めて筋肉触ったけどこんなにカチコチなんだ……!




ホンソクオッパの顔を見たら笑われた






キノ
キノ
それじゃあ行きましょ!


キノのマネージャーとやらが運転してくれるみたい


車内で雑談したり遊んだりしてたらあっという間に着いた。マネージャーさんにお礼を言ってキノに言われた通り、椅子に座った


そこからあっという間のような感覚。時折スローモーションで流れる景色。


キノのダンスはありえないぐらい凄かった。ずっと目が離せなかった。瞬きしたっけ?って思うほど集中して見てた


終わったあと数秒して我に返り隣のホンソクオッパを見た

弟を見るような目でキノを見てた。




キノ
キノ
ヒョーン!あなたやー!どうでした!?
ホンソク
ホンソク
相変わらず凄い。キノのダンスは無駄がなくて見やすいね。ほんとに凄い
You
You
もうめちゃくちゃかっこよかった!!!目が離せなかった!!
キノ
キノ
やった!!あなたの視線を独り占めできた


うわぉ、すごいロマンチックなこと言う…。


隣からヒョンの視線も独り占めだねって言うホンソクオッパの声が聞こえて笑った


その後皆で写真を撮ってみんなが待ってる家に帰った

プリ小説オーディオドラマ