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第1話

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2026/03/17 02:32 更新
私は家は呪術界で御三家と呼ばれるうちの一つ。

"五条家"

うちには現代最強の術師と呼ばれる五条悟がいる。

五条家の相伝の術式、無下限呪術には大きな欠点がある。それは、六眼がなければ術式が機能しないこと。

五条悟は六眼と無下限呪術を両方持っている。その強さは世界の均衡を揺るがすほど……

そんな五条悟が産まれてからの五条家は、相伝の術式を持って産まれても、何も期待されない。


将来の選択肢は、
呪術師にはならず、表立って呪いを祓うことはない"窓"になるか。
それとも普通の人として、会社に務めるか。
家の雑務をこなすか。


私はそうはなりたくない。



私は五条悟の兄、五条つとむの娘。
姪に当たる存在だ。

私は無下限呪術を持って産まれた。
でも六眼を持っていない。


……


それがなんだ。

今までの歴史にない、六眼なしの最強の無下限呪術使いになってやる。

周りの大人はみんな言う。

『無駄な努力はやめた方がいい。』
『どうせ五条悟を超えることはない。』と、

見返してやるんだ。

私は決められた道を進むつもりもないし、無理だと決めつけられても辞めるつもりはない。

いつか絶対に成し遂げる。






そんな私の物語……

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