第5話

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2025/03/24 14:24 更新
最上の体験だった。

3年間、綾が学園に入学してから待ちわびていたことである。

綾ほど自分にとって最高のメスはいないはずだ。

童顔ではあるが美しい顔、新体操のために捧げ切ったしなやかで可憐な肉体、ゆっくりと醸成して来た信頼感が作った従順さ……。

サディストでロリコンで、新体操を愛してやまない太田にとって。

最良の生殖相手であることに、疑いの余地などない。

綾の唇を吸い上げつつ、その若く陶器のようになめらかな肌に覆われた、未熟な発育の乳房を揉み続ける。

最高のトロフィーを手にしている実感だ。

脅迫にパワハラにレイプ、邪悪な罪悪さえも許容して、勝利した男のみが得られる達成感がある。

長々と綾とのキスを楽しんだあと、唾液が絡み合った唇と舌はゆっくりと離れていく。

綾は太田の腕のなかで、呼吸を荒げていた……。

「ふう……はあ、はあ、はあ……っ」

呼吸をも許さないほどの吸い上げだった―――というよりも、綾がキスという形での奉仕を嫌がり、呼吸を止め、無力な抵抗を示していた結果である。

その些細な拒絶は、太田の感動を損なうことは全くなかったが。

「最高のキスだったぞ♡オレの綾♡」

「……ッッッ」

腕の中から逃しはしなかったが、綾は体を丸め、凌辱を受けた乙女の唇を手で覆うように隠してしまった。

怒りながらも恥じらう姿……それは可憐さを極め、お湯のなかで震える白い肌と、屈辱に耐えかねてあふれる涙……。

それらは太田の支配欲求を深く満たしてくれるものたちだ。

……どこまでも『無条件の従順』を、最初から望んでいるわけでもない。

ある程度は、オレを拒んでくれよ、綾♡……そっちの方が、レイプとしては盛り上がる♡

オレが本気で命じたときだけ、盲目的に捧げる♡……それがベストの態度だぞ♡

口にはしないが、太田はそんな考えのもとに動いている。

綾はキスが終わりどこか落ち着いた気になっているが、綾への躾けはまだまだ終わっていないのだ。

「ひ……いやあ……っ」

湯のなかで綾が強く震えた……太田の指が、乙女の生殖部位を探る。

処女のようにピタリと閉ざされた生殖の入り口、そこを無作法に指で押し広げ、受精の現場に指が押し込まれていく。

「か、監督っ。そ、そこは、いやですう……っ」

「はあ♡はあ♡……綾♡オレのを受け止めたこの場所♡……誰のものになったんだ♡」

「そ、それは……っ」

「もう処女を捧げて、子作りまで始めちゃったんだからな♡……綾は、どこまでもオレの女とも言えるんだぞ♡ここを使って、オレと愛し合ったんだからな♡」

にゅるるう♡にゅるるう♡

「い、痛いよお……っ」

「ごめんなあ♡だが、慣らさないとな♡まだまだ子作りは途中だし……♡綾に早くレイプされることの気持ちよさを教えてあげたいんだよ♡」

「れ、レイプなんて、痛いだけですから……うぐうっ」

擦り切れた処女膜の残骸に、太田の強い指が当たる。

乙女の苦悶の表情を浮かべるが、太田は彼女のその反応さえも楽しむ。

「この清楚だがエッチ覚えちゃったビラビラの奥にあるオレ専用のメス穴♡しっかりと指に絡むように締め付けて来やがるなあ♡いいか、綾♡自覚しろよ♡お前はどこまでもオレを受け入れてしまったんだぞ♡」

「……む、無理やり、監督が……っ。した、だけです……っ」

「でも♡お前もまだまだ新体操続けたいだろ♡オリンピックとか♡夢の舞台だよなあ♡」

「……っ」

「夢を掴むには、どんなことでもしなくちゃいけないんだよ♡ライバルたちはな、みんな天才で♡努力家で♡お前よりも幸運だったり……練習環境や有能な指導者を確保できる金をもっていたりするんだ♡」

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