第5話

🩵
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2024/08/20 00:00 更新
清霞 side
五道佳斗
五道佳斗
隊長!
五道佳斗
五道佳斗
街で女性が倒れてて…!
とりあえず保護したと言うので一度様子を見に行った。
久堂清霞
久堂清霞
様子はどうだ?
望月東弥
望月東弥
疲労かと、時期に目が覚めると思います
五道佳斗
五道佳斗
綺麗な人ですね…
綺麗な人だと思ったが腕は傷だらけだった。

そして見覚えがあった。
望月東弥
望月東弥
身元調べますね
久堂清霞
久堂清霞
その必要はない
久堂清霞
久堂清霞
この人は斎森あなた、俺の婚約者だ
五道佳斗
五道佳斗
え!?
久堂清霞
久堂清霞
直接会ったことはないが見かけたことがある
五道佳斗
五道佳斗
そうなんですね
久堂清霞
久堂清霞
斎森家と連絡が途絶えたから
何かあったのかもしれない
望月東弥
望月東弥
では目が覚めたらお伝えします
久堂清霞
久堂清霞
頼んだ
数時間後、様子が気になって見に行った。
(なまえ)
あなた
触らないでッ!
扉を開けると、あなたはそう言い
フラついてきたため咄嗟に身体を支えた。
久堂清霞
久堂清霞
大丈夫か?
(なまえ)
あなた
ッ…!
手を振りほどかれてしまった。
そんなに触られるのが嫌なのか?
(なまえ)
あなた
助けてくれたのは感謝します
(なまえ)
あなた
もう大丈夫なのでほっといてください
そんな腕で大丈夫なわけない。
久堂清霞
久堂清霞
君は元々私の婚約者だ
久堂清霞
久堂清霞
何があったのか君の口から聞きたい
(なまえ)
あなた
……
話したくないか…
久堂清霞
久堂清霞
今日からここで暮らせば良い
帰る場所がないのだろう?
そう伝えると彼女は何か覚悟を決めたような目で
(なまえ)
あなた
ここに居させてください🙇🏻‍♀️
そう言って頭を下げた。
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