第38話

𖤐⸒⸒
366
2022/10/19 12:35 更新


その後も,


塾と家を行き来する毎日を送って


ついに3学期の始業式の日になった。
(なまえ)
あなた
ただ学校に行くだけなのに緊張しすぎて苦しい...ㅋㅋ

今日は午前授業なので


とりあえず必要そうなものを持って行って、


すれ違わないように友達とは別ルートの裏道で


学校へ向かった。


15分後...



at school🏫

廊下ですれ違う人達にも顔を見られたくなくて


必死に下を向いていた私ㅠ




手が震えたまま、教室の扉を開いた。
(なまえ)
あなた
お、おはようございます....

クラス中の視線が私へと向かった。


friend
....あなた?

振り向くと、不思議そうに私を見る友達。
(なまえ)
あなた
う、うん
(なまえ)
あなた
今日来ること伝えられなくて、ごめん
friend
やっと私たちのあなたが戻ってきてくれた🥲
friend
1ヶ月間、あなたが居なくて心に穴が空いたような気分になってたんだから...
(なまえ)
あなた
ごめんね、一緒に勉強できなくて


面と向かって会うと、


申し訳ない気持ちでいっぱいになった
friend
ううん、ちゃんと戻ってきてくれて良かった...
friend
それにしてもすっごいスタイル良くなってる!!!
(なまえ)
あなた
え?本当?
friend
うん、あなた可愛くなってる
friend
やっぱり韓国は違うね...笑





クラスのみんなにも、私のことを報告した。
(なまえ)
あなた
みんな私のことは気にしてなかったと思いますが...笑
(なまえ)
あなた
詳しい理由は伝えられませんが
実は韓国に行っていました。
(なまえ)
あなた
ですが、私は受験が終わったら韓国に戻らなくちゃ行けなくて...
(なまえ)
あなた
だから、卒業式には行けません、
みんなと一緒に卒業は出来ないけど、最後の1ヶ月間、一緒に乗り越えてほしいです

クラス中が拍手でいっぱいになった。


この1ヶ月は練習生じゃなくて


受験生、の私なんだ。


この拍手をエネルギーに変えて、


今日からまた踏み出そう.

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