前の話
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あなたが見た景色は周りが灰になっており、点々と建造物だったもの、まだ建造物として、形が残っているものそして、自然が目に入った
もしかしたら、まだあなたみたく生存者がいるかもしれないという淡い期待を胸に秘め、当たりを探索するが、数十分、数時間と探したが、一向に見つからなかった
あなたは何度も何度も自分を責め、悔やんだ。だが、そんなことをしても何かが変わる訳では無い。そしてこの世をたとうとした時…
「ふ〜んよろしくね」とキラーは言い、こっちに来てと手招きをしてあなたとキラーは移動した
そして歩き続け、着いた場所は『廃の教会』だった。
そこからあなたはめまいがし始めて、気を失った
そしてつぎにあなたが目を覚ますと
こっちのアカウントでは久しぶりの更新をしました。まぁ色々あって更新できませんでした。今までは、別のアカウントの方を更新してたんですけど今はそっちのアカウントの更新ができないので今はこっちのアカウントの更新できるようになりました。今更新しているアカウントが復旧してもこっちのアカウントを頑張って更新したいなと思います。
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☆5 ♡5
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。