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小説
ノンジャンル
カレコレの悲惨劇
EpisodeⅩⅢ
公開が遅くなりすみません
それでは本編どうぞ
た、助かった…?
カゲを説得しなきゃ
また、皆でカレコレ屋をやりたいから…
カゲ…
…ヌルだ…いや、いい
カゲでもいい
…、じゃぁカゲ…
また、シディ達とカレコレ屋やらない?
…カレコレ屋とはなんだ
!記憶が無いの?!
そのようだな
ぽっかり穴が空いている感覚だ
…そうなんだ
カレコレ屋はね、何でも屋だよ。悩める人たちの依頼を今まで沢山解決してきた
シディ、カゲ、そして私ヒサメ
この三人で活動していたの
そして何でも屋と同時に、トッププレデターも追っていた
カゲは復讐するためにトッププレデターを追っていた
…
思い出せない……?
…少しだけ
良かった…!
…カゲチヨ
なんだ
またカレコレ屋をやらないか
フゥーフゥー……
ズィーベン……!
大丈夫ですか
…どうだろうね……
フィーアちゃん…、氷電たちの所に行きな……
でも、ズィーベンが……、
は、早く侵入者を殺れ!!
…、
ほら……
はい、
めっちゃ短くてすみません……
この線で区切ってあるところが分岐点です
どっちかの選択肢を取るかによってハッピーエンド、トゥルーエンド、バットエンドに分かれます
トゥルーエンド↓ハッピーエンド↓バットエンド
の、順で話を出していこうと思います!
それではまた今度