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小説
ノンジャンル
カレコレの悲惨劇
EpisodeⅪ
ヌル、実験体としてDNAを淹れるぞ
何のですか?
「牛鬼」だ
聞いたことがあります毒を吐いたり、「凶眼」という能力を持っていたり
そうだ
付いてこい
淹れるぞ
チクッ
…
終わりましたか?
あぁ
適応できてるか?
…?分かりませんね
なんか強くなった気がします
試しに毒を出してみてくれ
はい
ジュッ
うぉ!なんか紫の出た!
落ちたところが腐っていくな
へ〜
あ、「凶眼」ってどんなのですか?
「凶眼」で射抜かれた者は死ぬとのことだ
ふぅーん
どうだったすか?
適応できていた
おぉ〜!適応できたとは…
ヴゥーヴゥー侵入者です侵入者です
!
監視カメラは…
お!氷電と陽狼ですね
カチコンで来ましたっすね
……、ヌルと正規品に向かわせる
了解っす!
侵入者……!
誰だ…?
不幸な顔が見たいな〜
侵入者ですか……
行かないと!
やっぱりトッププレデターだった!!!
また、こそこそ隠れて何をしている…!
!カンナちゃん!!!
五月蝿い、アーシをその名前で呼ばないで!
……!
カゲ!!
ヌルだ
目の前にはあの時会った二人が居た
この二人に会うと何故か変な感じがする
早くその侵入者を殺せ!
と言うことだ、ここで倒させてもらう!!
すみません、前にめっちゃ面白い話を作るとか言ってたのに短かくなってしまって…
そしてアンケートです!
私はハッピーエンドとバットエンドの他にトゥルーエンドも作るつもりです!
てんこ盛りです!
清き一票をお願いします!
それではまた今度