第33話

Dr.thirty
316
2025/05/18 08:58 更新

『ただいまー』





司「随分遅かったね」





『げ…司…』






右京(なんかあからさま過ぎない…?)










『司さぁ…なんでそんな付き纏ってくるわけ?』





『そんな過保護だっけ?』







司「君に脱走でも図られると困るからだよ」





『いや流石に無理でしょ』







『霊長類最強の男から逃げ切れるわけないじゃない』









司side







「本当にそうかい?」







あなた『本当ですとも!』








そういう問題じゃないんだ









ただ、君が俺の視界から消えるだけで不安になるから








あなた『そもそも誰でも無理だよ…苦笑』








「そうだね、逃がしてやるつもりは無いよ」








右京「……」










あなた、君だけは絶対にね










____


NOside



一方石神村、









千空「はぁ……やっと出来た」





ゲン「携帯、ね」






ゲン「良かったじゃない千空ちゃん」





ゲン「これであなたちゃんと会える」






千空「…あー、」






千空「そう簡単に会えるわけねぇだろ」







ゲン「え?なんで…」







千空「あぁ見えてあなた大好きマンだぜ?司は」







ゲン「あー、、そゆことね」






千空「大樹&杠組と違ってアイツは必ず司の傍にいるだろうからな」









千空「会えるのは奇跡の水、硝酸の洞窟を制圧した後だ」









ゲン「まだまだ先ってわけね……」

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