樹「じゃあ俺着替えてくるから
みんな期待して待ってて」
ジェシー「はーい」
〜田中樹〜
北斗「樹〜、まだ〜？」
樹「もうちょい！あとつけまだけ！」
大我「つけましてんの笑」
樹「これむずい！髙地、ヘルプ！」
髙地「しょうがねぇなぁ、」
5分後＿
樹「出来たよ〜
じゃん！！！」
金髪ロング
へそ出しトップス
ショーパン
慎太郎「ギャルじゃん！！！笑」
髙地「樹が好きなギャルって感じだな笑」
大我「まつ毛ギャンギャンじゃん笑」
ジェシー「樹、おへそ出ちゃってるよ！
風邪引いちゃうよ！」
大我「そうゆうコーデなんだよ笑」
慎太郎「ポイントは〜？」
樹「やっぱり、みんなとは違って頭からつま先までギャルにしたところ
本当は先のとがってる爪とかもつけたかった」
北斗「てか樹、ご飯ちゃんと食べてる？」
樹「なんで急に飯の話になるんだよ笑」
髙地「お前の足細すぎなんだよ
折れちゃいそうだよ」
樹「まぁ、気が向いたら食べてるよ」
大我「俺とは大違いだ」
北斗「まじでちゃんと食べてよね
ほら、ジェシーからも言ってやって」
ジェシー「今度一緒に焼肉行こうね」
樹「んはっ！笑 わかったよ笑」
髙地「また話 脱線してるぞ笑」
ジェシー「じゃあ、俺着替えに行ってこよ〜っと」
〜ジェシー〜
髙地「ジェシーもういい〜？」
ジェシー「いいよ〜」
樹「それではジェシーの女装どうぞ！」
ジェシー「じゃ〜ん！」
黒髪ロング
ノースリーブワンピース
髙地「ひゃっひゃっひゃっ笑」
慎太郎「髙地に笑われてるぞ笑」
ジェシー「なぁんで笑うの！」
髙地「だってジェシー身長高いから丈足りてない笑」
樹「しかもなんでよりにもよってノースリーブにしたんだよ笑」
北斗「それは思った笑
筋肉目立ってるし、うっ血してない、？笑」
ジェシー「してないしてない笑」
大我「筋肉自慢しようとしたんだろ〜」
ジェシー「違うよ〜 HAHAw」
慎太郎「絶対嘘じゃん笑」
北斗「このコーデのポイントは？」
ジェシー「清楚なとこです！」
樹「お前、北斗の真似しただろ笑」
慎太郎「はははっ笑」
ジェシー「まぁ、少しは笑」
大我「前にも北斗みたいにクールっぽくしてた時あるもんね笑」
ジェシー「ひゃ〜！！！！HAHAw」
髙地「もううるさいから次行こうぜ笑」
ジェシー「俺も早く大我の見たい！」
大我「じゃあ着替えてくる〜」
樹「俺も一緒に行く！がちで可愛くしたい」
〜京本大我〜
樹「やば！めっちゃ可愛いんだけど！
普通に付き合いたい！」
慎太郎「早く俺らにも見せてよ〜」
大我「じゃあ登場しま〜す」
大我「じゃ〜ん！！」
茶髪ハーフアップ
ブラウス
ロングスカート
髙地「俺よりお前の方がやってんじゃん笑」
ジェシー「可愛いね」
北斗「彼が優勝です」
慎太郎「俺らとはレベルが違うよ笑」
髙地「ちなみにポイントはどこですか？」
樹「やっぱり可愛い系にしたかったから
ロングスカートを取り入れて、
髪の毛はハーフアップで女性らしさをアップさせて、
目元もピンクのアイシャドウで可愛くした所かな」
北斗「お前が答えるのかよ笑」
大我「これ俺コーディネートとか何もしてないから笑
樹の着せ替え人形状態」
髙地「反則じゃない？！」
樹「い〜や！
きょもはやるからには完璧にしないと！」
慎太郎「まぁ元がいいからどうにでもなるけど笑」
ジェシー「とりあえず脇毛剃ってほしいよね〜」
樹「んはっ！！笑」
髙地「お前本当懲りねぇな笑」
ジェシー「だって勿体ないじゃん！！」
北斗「もう早く投票して彼に花をもたせようよ」
ジェシー「花束買ってくるの？」
慎太郎「はははっ笑」
樹「もうっ、ジェシー笑わせないでっ笑」
北斗「花を持たせるってのは物理的にじゃなくて
相手を立てるとかそうゆうこと」
ジェシー「難しい！！！」
髙地「早く投票やるよ笑」
〜なんやかんやあって投票終了〜
樹「はいっ、結果はまぁ予想通り満場一致で
京本大我です！！！」
大我「Fooo!!!!!!」
北斗「嬉しそうで何よりだよ」
慎太郎「みんなでこの格好のままRosy踊ろうよ」
大我「いいじゃん」
髙地「いややばいって笑」
ジェシー「サビ前でジャンプした時にスカート履いてる人パンツ見えるの！AHAHAw」
樹「はいはい、軌道修正！！笑」
慎太郎「あと女子会とかしようよ」
樹「とりあえずこれ締めるから！後からね！」
北斗「やるのかよ笑」
樹「てことで以上」
SixTONES「SixTONESでした〜！」
女装大会 fin.
