第6話

52
2024/05/11 12:34
ゆあん視点



どぬからあなたを離した。
なんかよくわからないけど、少し羨ましかった。
あなた
あ、あの、ゆ、ゆあんさん…?
あなた
離してもらっても…?
あなたが上を見て言った。
その姿が…
あなた
^o̴̶̷᷄ ·̭ o̴̶̷̥᷅^
ゆあん
ッ…!///
ゆあん
ずるすぎでしょ…
あなた
?なんか言いましたか?
ゆあん
ポス
あなた
?!
ゆあん
なんでも無い…
そう言いながら顔を埋めた。
あなた
ゆ、ゆあんさん…?ちょ、は、離してくれませんか?少しくすぐったいです…
ゆあん
何かを教えるように言っていた。
顔を上げて周りを見ると…
ゆあん
あ…終わった…
うり
ゆあんく〜ん?(*^^*)
ヒロ
これはどうゆうことかな〜?(*^^*)
以下略((すみません









あなた視点
るなさんに家の中を案内してもらった。
リビングだけでも広かったのに…
とても広いから全部覚えようとしても難しい…
多分とうぶん迷子になったりすると思う…
るな
そしてここがあなたちゃんの部屋です!ガチャ
るなさんはそう言ってドアを開けた。
部屋の全体を見渡した。
机、椅子、ソファー……ベッド以外は全部そろっていた。
あなた
あの…るなさん、ベッドは…
るな
ベッドは1週間後に届きます!
あなた
そうですか
るな
それまで、るなと一緒に寝ませんか!
あなた
1週間もですか…?迷惑じゃないですか?
るな
いえいえ、るなはあなたちゃんと一緒に寝たいです!男子は手を出しそうなので!
あなた
(少し言い過ぎな気が…)
??
誰が手を出しそうだってー?
るな
うりさん!?
うり
( ˙꒳​˙ᐢ )ヨッ
ヒロ
さっきの話全部聞こえてたよー
どぬく
あ!あなたちゃんの隣の部屋俺だから何かあったら来てねー!
※汚くてすみません






他の皆さんの部屋の場所を一通り教えてもらった。





部屋を教えてもらった時に、"ドアに皆さんの名前が書いてあるから部屋は間違えないと思う"と、ヒロさんに教えてもらった。
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音月(おとづき)
今回はここまでですどうでしたか?
音月(おとづき)
しばらく小説を出せていなくて申し訳ございません。親に携帯を没収されまして…
音月(おとづき)
では、次の小説で!

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