僕の入った檻の外には
沢山の時間遡行軍が、集まっている
もしかして…
すると、1体の時間遡行軍が
檻を開けて僕を連れ出した
首のと足のが重いです!
⛓️⛓️⛓️⛓️
僕、やっぱり折られる?
一度でいいから……
顕現した兄上達に…会いたかったな…
💥ドォーン!!
💣🏹
さっきまでいたお城を向かって
時間遡行軍が、爆薬を投げ始めた
この城を崩す気かな?
この城、壊れたら歴史
かわっちゃうのかな?
あ!僕の本体です!
体力、使っちゃうけど…
仕方なしです!
🦶ダンッ!
僕が、蹴ると
時間遡行軍が、則宗様と遊んで長義様に
怒られた〝どみのたおし〟のように倒れていった
僕は、本体を拾うと
首と足の枷を斬った
前に紙で指を切って黙ってた時は
怖かったです!
長義様も怒ったら怖かったです!
僕もう体力、持たない…
みんなが、来てくれたお陰で
時間遡行軍は、あっという間に
居なくなった























編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。