第18話

第15話 死ぬことで理解させて 前編
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2022/10/07 16:16 更新
⚠︎死ネタ&ヤンデレ要素あり
苦手な方は自衛をお願いします。
 
メテヲ
い、いや…です
(もっと尽くしてもらったらさすがに申し訳ないよ!って、この想いを伝えろってウパさん言ってたのになんで心の中で勝手に思ってんだよおお!(?))
ぐさお
…ですよね(ということは今までの
私の接し方はメテヲさんにとって嫌なもの
だったってこと…それなら…)
ぐさお
あのこんなこと言いづらいんですけど…
メテヲ
な、なに…?(あ、傷つけちゃった…)
ぐさお
私達少し離れた方がいい気がするんですよね…
(本当は言いたくないよ…ウパさんに
言われたように、この想いを伝えたいのに…)
ぐさお
だってこのまま一緒にいても
お互い悩むだけでしょ…?
メテヲ
ま、まあそ、それはそうだけど…
ウパパロン
ちょちょちょ…!
メテヲ
あ、ウパさん…
ウパパロン
わ、別れるなんて聞いてない…
ぐさお
い、いやでもこれ以上思い詰めるのも嫌なんですよ…だから一旦離れるだけで別れるわけではないです…
ウパパロン
…まぁ俺的には嫌だけど
 それもありじゃないかな…
メテヲ
ん…まぁ確かにそうですね…
ぐさお
でも、またいつか前みたいに話せること願ってますから…
メテヲ
そ、そうですね…
ウパパロン
うーん…じゃあ戻りますか…
(なんかもやもやするなぁ…。そこの
 2人に前のように接してほしいのに…)
ぐさお
ぐさお
(やっぱり…嫌だったんだよねごめん…
 こんな私もう消えてしまった方がいい…
 このままみんなのとこに戻らずに…)
ぐさお
ご、ごめんなさい…!
私少し用事があるので…!
ウパパロン
い、いや…
(もしかして、ぐさおさん死のうとしてる…?)
メテヲ
でも大切な用事かもしれないし
行かせた方がいいんじゃないですか…?

(飲み物とか買いに行ってくれるのかな…
 メテヲの分まで買ってくれたら嬉しいけど
 こんなことのあとだし少し申し訳ないかも…)
ウパパロン
そ、そうですね…
(とは言ったけどメテヲさん多分
気づいてないし…ぐさおさんを陰から見守るか…)
ウパパロン
あ、俺もトイレに忘れ物したので
取りに行ってきます〜
メテヲ
それじゃ先に戻っておきますね〜!
ウパパロン
ぐさお
(死ぬならあそこしかないよね…
 メテヲさんなら見つけ出してくれる…はず)
ぐさお
…最後に遺書を書きたいけど
 便箋とペン持ってないからナイフと
 一緒に百均に買いに行くか…
ウパパロン
や、やっぱり…俺が止めないと…
ぐさおさんが全力で走る
それに追いつこうとするウパパロン
しかし…
ウパパロン
は、早すぎる…やばい見失っちゃった…
ぐさお
便箋、ペン、ナイフ全てが買えたし
遺書を書いてから、あの公園の茂みで…
ぐさお
"草だらけ"の道路の隣にある公園で
ぐさお
めめさんとiemonさんの運命を変えた
あの道路の隣にある"公園"で…


















償う
ぐさお
ありがとう…メテヲさん
私は遺書を書き終え
準備を始める…そして…
ぐさお
私は…
ぐさお
最後まで酷いことしかできなかったけれど
あなたのことはずーっと大好きでした…よ
ウパパロン
みなさん…!!!
スレぜんまりよ
あ〜!もうやっと戻ってきましたねえw
ヒナ
あまりにも遅すぎるから
どっか寄り道してるんじゃないの〜って
みんなで話してたとこだったよ〜
Sレイマリ(東雲椎名)
お手洗いに1時間もかかるわけがないですし…
ウパパロン
大変なんです…!!呑気なこと言ってる場合じゃない…!!
めめ村メンバー
??
ウパパロン
あのぐさおさんが…行方不明に…
めめ村メンバー
ええええ!?
Sレイマリ(東雲椎名)
っていうか1つ聞きたいんですけど
Sレイマリ(東雲椎名)
元々、お手洗いにいったのって
ウパさんとメテヲさんだけですよね…?

ぐさおさんはまた飲み物を買いに行くはずじゃ?
ウパパロン
いや、話があってお手洗いにちょっと
連れてきたんですよね…、んでしばらく話した後

ぐさおさんが急にあっちに
向かって走り出して追いかけたけど
結局見失っちゃって…
Sレイマリ(東雲椎名)
うーん…これは皆で探すしかないですねえ…
めめんともり
一応警察に連絡しておいた方がいいのでは?
ルカ
そうですね〜、それじゃあ僕が電話しときます…!
ヒナ
さっすがルカ兄〜!気が利くぅ〜!そこに痺れる憧れるぅ〜!
まりょ
んにしても、一体どこに行ったんだろうね〜
メテヲ
あの…私心当たりがあって…
めめんともり
メテヲ
そこに探しに行ってもいいですか…?
ウパパロン
あ、じゃあお願いします〜!

他に心当たりがある人とかいれば
探してきてくれると嬉しいです〜!
めめ村メンバー
ウパパロン
い、いないのか…
ウパパロン
そ、それじゃあ手分けしてこの付近を
捜索しましょう!
今、ぐさおさんの安否はわからない
無事であってほしいけど、
そうでない気しかしない…。
私が考えたぐさおさんの居場所…
幼いあの日、事故を目撃した
草だらけの道路の隣の公園の茂み。
ぐさおさんは、私の事があり得ないくらい
大好きだと思う、

だから、私"だけ"に見つけてもらえる場所にいるはず…
私達の家はここから
距離があるので、徒歩で行くのは厳しいけれど

あの公園なら、海から徒歩5分で行ける上に
幼い頃の事故で、強く印象に残ってるはず

あの時も今みたいに、突然"失踪"したのだから

ここなら、見つけてもらえると思った。
だからそこにいると予想した

あの公園の茂み
メテヲ
あ…あそこに何かある…
私は茂みの影から見える
紙ようなものに気づいた
メテヲ
…手紙??
私は手紙を開く
少し怖かったけれど

ぐさおさんを探す手掛かりが
見つかるかもしれないなら
私はメテヲは勇気を出すしかない
メテヲさんへ
メテヲ
(名指し…!?
 筆跡的にぐさおさんなのは確定…
 ってかメテヲなんでこういう時だけ
 勘が冴えてるんだろう…。)
ルカ

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