ピピピ_ ピピピ_
時計がなってる
さっき寝たばっかりのような気しかしない
………
もう少しで単位が消える
遅刻しては元も子もない
気が気じゃないが
重力に逆らい
頑張って体を起こした
カーテンから差し込む光が
僕の気持ちを否定するかのように
ギラギラと僕を照りつけていた
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
───、!笑
────笑?
──笑
元々人がいるところは得意ではなかった
でも、今はこの騒音が
落ちつづける気を紛らわしてくれていた__
ところで
なんでこんなに僕の気力がないかって?
そんなの決まってる
振られたからに決まってんだろ
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
1週間前__
僕は彼にに誘われて
内心舞い上がりながら
駅前のカフェに急いだ
彼はもう席を取っていてくれた
2週間ほど会っていなかったので
長い長い沈黙が続いた
そして
彼はそっと口を開いた
最初はドッキリかなんかだと思ってた
いや、そうだと信じていた
でも彼の真面目な顔を見て
すぐに本気なんだと悟った__
この時だけは、
好きだった彼の顔も
見たくなかった
目から大粒の雫が止まなかったから__
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
短くてすみません( ̄▽ ̄;)
慣れていなくて全然ですが、
♡など喜びすぎちゃうので
お願いします(՞ ܸ.ˬ.ܸ՞)"
では__













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!