そのまま爆弾が落下し、爆発したが、またなんとか攻撃を回避することが出来た
───...なんか後ろから茶番してる声がする
上を見ると、紫のやつを構えて見下ろしているパープルバタフライがいた
───...経験者なめんなよ!
そのとたん、あかいは奴に向かって走り出した
数歩走ったら、思いっ切り踏み出し、すっごい高さで跳び出した
あかいは蹴りを喰らわせようとしたが、すっごい速さで紫の奴をキーボードのように指を動かし、空中に机をだした。その机を盾代わりとさせ、蹴りをガードした
あかいは綺麗に着地した
パープルバタフライと視線があった気がした
あかいが数秒立ち止まり、今度は別の方向へ走り出した

パープルバタフライもあかいへと視線と変えた
───もしかして囮になってくれてるのか?
パープルバタフライは紫の四角の方へと視線を変え、何か打ち込んでいる
腕をあげ、手になにか光っている長方形みたいなのが現れ、まさかのロケランへと変貌した
そのロケランをあかい方面に構えだした
その後ロケランで撃ち始め、また爆発が何度も起きた
───あかい生きてんのかな!?大分やばそうだけど、、
思わず立ち尽くしていると─
パープルバタフライが撃つのをやめ、なにか避けているような動きをした
いつの間にかナイフを持ったYがいた
───え、ナイフ??パープルバタフライに何かしたのか、、!?
───まさか跳んでナイフで攻撃したのか、、だから避けた動きをしていたのか、、すごいな
こっそり見ていたところ、あいつの手になにか光ったものが現れ、ロケランへと変身した
Yは”一回あいつに攻撃仕掛けるわ”とかいって特攻しに行ったけれど、不安しかない
思わず後ろを振り向くと、さっきまでいたバニーがいなくなっていた
続く...
動画












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。