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第1話

Prologue
55
2025/11/14 05:15 更新
私は産まれた瞬間から間違えたのだ

























産まれたときに心臓を動かしたことがすべての間違いの始まりだったのだ


























禪院ママ
お姉ちゃん達みたいになっちゃダメよ
(なまえ)
あなた
心得ております
そんなふうに言われているお姉ちゃん達が可哀想だった
だからそうならないように精一杯努力した
























禪院扇
相伝の術式以外に興味は無い
(なまえ)
あなた
相伝の術式を引き継げず申し訳ありません
父からは相伝の術式を継げなかったせいで愚痴愚痴言われる
そのたびに私にはどうにもできなかったはずなのに謝る


























禪院真希
私が、禪院家当主になる!
(なまえ)
あなた
(無理に決まってるのに)
でもどこかこの家を変えてくれるんじゃないかと期待している私が居た




























禪院直哉
男の三歩後ろを歩けない女は後ろから刺されて死んだらええねん
(なまえ)
あなた
心得ております
真希さんは三歩前を歩くようなお方だったなぁ
でもね賢い女は男の三歩後ろから男を刺し殺せるんだよ


























心臓を動かすことなくそのまま逝けていたら苦しい現実を知らずに幸せに逝けたのに...
この小説を見つけていただきありがとうございます!
あらすじとプロローグを書いていて私は「何書いてるんだろう...」と思いながら書いてました...
次の話に乞うご期待!

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