あなたsaid
松村「なんか屋台増えた?」
鈴木「増えたかもね〜」
猪狩「いつもの店もあるけどな」
作松「あ、それで思い出したけどさw」
猪狩「ハモったw」
鈴木「もうリアル兄妹だよw」
松村「もう、何言おうとしたか忘れた!」
作間「狩鈴のせいだ!」
狩鈴「え?私/俺?」
作松「そうだよ!」
何を思ったのか知らないけど
足が痛いなってなったの!
そしたらかかとから血が出てましたw
靴ずれってやつかな
まあ最初はすぐ治るでしょ☆って思ってたの
そんなわけないよな靴ずれだしねw
作間「あなた、大丈夫?」
松村「え?何が?」
動揺で声が大きくなってしまった
せっかく龍斗の配慮で声小さくしてくれたのに
作間「足、靴ずれしてない?」
松村「してないよ」
作間「嘘だ!血出てるし」
松村「うっ…」
作間「そこのベンチ座ってよ、そこのコンビニで絆創膏勝ってくるから」
松村「はい…」
龍斗がいなくなって一人になって初めてはぐれたことに気づく
…一人だと心細いなw
一人が心細いって子どもじゃんw
?「ねえ、君いま暇?」
松村「あー、暇ではないですかね〜あはは」
?「俺と遊ぼうよ」
松村「ちょっと今人待ってるんで、すいません」
?「いいじゃんちょっとくらい」
松村「だめなんですよね〜」
このナンパ氏うざいしだるいって
?「何でダメなの?」
松村「友達にここで待ってろって言われてるんで」
?「うるさい!黙ってついてこい」
ナンパとかそんなかわいいものじゃない
これ誘拐じゃない?
…怖いよ、助けて
??「あの、何してるんですか?」
?「は?お前には関係ないだろ」
作間「あるんですよ〜俺、この人の彼氏なんで」
?「チッ男いたのかよ」((すぐさま逃げる
作間「あなた、ごめん遅くなた」
松村「//いや////そこは気にしてない//」
作間「え、あ!//ホントごめん!」
松村「いや私を守るために言ったことだし全然気にしてないよ」
作間「それでも」ヒューバーン🎆
松村「ごめ、なんて?」
作間「花火始まったねwここで見るか!」
松村「え。あ、うん」
今の龍斗の声は本当に花火の音で聞こえなかったのだろうか
それとも
ちょっと期待してしまった
自分の心臓の音の所為だろうか












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!