第6話

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2023/05/11 13:48 更新
道枝駿佑
道枝駿佑
やっぱり貰ってこない方が良かったんかな、、?
その場にいた人に拍手をされ見送られた。
俺、くじ引きしに来たんやないんやけど。
あの光景は完全にくじ引きしに来た人やんけ!
道枝駿佑
道枝駿佑
時間なくなるわ、重いわ、もう、、
𝙸𝙽家
(時間の流れが早いのは気にしないでね)
道枝駿佑
道枝駿佑
着いたぁー!
玄関までなんとかたどり着こうと、必死に大きい箱を抱えて家に帰る。
始終通行人には白い目で見られ、少し気まずい。
意外と重くて(失礼、)少し引きずってしまったかもしれない。
道枝駿佑
道枝駿佑
本当は日用品買いに行ったのにー!
ただ、俺はこの向日葵あなたがどんなアンドロイドなのか、少しだけ興味があった。
出直しと時間が無いのが悔やまれるが、(あと3等賞の掃除機)汚いダンボールだらけの部屋で起動してみようとした。
道枝駿佑
道枝駿佑
起動した時に「汚イデスネ」とか言われとうないー
少し片付けてからにするか
📦📦📦ガサゴソ🧹ヾ(・ω・ )サッサカサッサカ

道枝駿佑
道枝駿佑
よし!開けるか!
箱に触れる。
どんなアンドロイドなんだろう。
名前からして女の子かな?

俺はワクワクしていた。
道枝駿佑
道枝駿佑
うわっ、綺麗や……!
箱の中に入っていたのは、思っていた通り、女の子だった。
アンドロイドとは思えないほど外見が人間らしくて、見分けがつかない。
見た目で唯一判断が着くならば、、、




見た目で判断がつかへん。
ホンマに人間そっくりで、アンドロイドだ、と言われない限り多分気づかないかもしれん。
道枝駿佑
道枝駿佑
っと、起動は首の後ろのスイッチです……と
説明書の通り、首のスイッチを押してみた。
道枝駿佑
道枝駿佑
ホンマに綺麗やな……
俺がそのアンドロイド、あなたに見とれているうちに、アンドロイドは起動した。
瞼が開き、目が一瞬青く光った。


そして俺と目が合った。
(なまえ)
あなた
向日葵あなた、起動しました。
道枝駿佑
道枝駿佑
うわ、喋った……!
(なまえ)
あなた
…………

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