第111話

梵天side
47
2024/04/03 01:39 更新


アジトから車を飛ばして一時間



やっとあなたが居るであろう場所についた
春千夜
春千夜
なんだァ?ここ……
蘭
…うーん、
竜胆
竜胆
あ、兄ちゃんあれ見ろよ
竜胆が指差す先には






「 ラブホテル 」

でかでかとそう書かれた看板が傾いてぶら下がっていた
蘭
使われなくなったラブホねぇ~…
蘭
蘭ちゃん嫌な予感する~♡
竜胆
竜胆
……俺も
万次郎
万次郎
行くぞ……
皆
ウッス/は~い♡


全ての部屋を一つずつ見ていくが見当たらない
春千夜
春千夜
あなた!何処だ!!
三途が叫ぶが返事がない
蘭
あなたちゃ~ん?
蘭ちゃん達来たよ~♡
蘭が優しく問いかけるも返事はない
竜胆
竜胆
……あっちじゃねぇか?
万次郎
万次郎
行ってみるか
蘭
良いけど~なんでそっち?
竜胆
竜胆
あっちからここにいる誰のモノでもない香水の匂いがした
春千夜
春千夜
あなたの香水か!?
竜胆
竜胆
いや、わかんねぇ…でも少なくとも男物だな
蘭
クンクン……わぁ、ほんとだ~
春千夜
春千夜
ッ、あなた!!


三途が勢い良く扉を開けると











変装が解かれたあなたが倒れていた

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