第5話

#5※
4,672
2021/06/23 01:01
樹「いッ//ん"ん"ッッ」
風磨「痛い?」
樹「だい、じょぶッ」


樹「続け、、て...」
風磨「お前ほんと可愛い」
俺のナカに風磨が入ってくる
痛いけど幸せ...
やっと好きな人と繋がれた、
風磨「もう少しで入る、力抜ける?」
樹「はぅっ//はぁ、、」
風磨「偉い偉い」
その時、
樹「あ"あ"あ"!」
ぐっと押し込まれた感覚がした
樹「ふう"ま」
樹「ぜ、ぶ...入ったぁ、、?」
風磨「うん、入ったよ」
風磨「馴染むまで動かないから安心して」
確かに少しその言葉で安心した...
でも俺は横に頭を振った
風磨「へ?」
樹「動いて...、」
樹「俺、風磨と気持ちよくなりたい、、」
風磨「お前可愛すぎ///」
樹「んぁ、、でかくなった//」
風磨「俺余裕ない、」
風磨「樹動くよ!んっ」
樹「ひぁっ!///」
樹「あ"、ぁっ、、あぅ!////」
樹「んぁ!///、、、ふうまぁッ!」
風磨「んっ、//樹大丈夫?」
樹「キスッあぁ//し、て」
風磨「チュッ、レロチュゥ ヌチャ」
樹「はぅん/ふぅ、、んんっ//」
キスするために風磨が前に倒れてきたことによって奥に入る
気持ちよすぎて腰が逃げちゃう...
風磨「樹、逃げないで」
風磨「受け止めて」
ズンズン   ズチャ
樹「あ"あ"!//んぅ」
腰を掴まれてさっきよりも激しく突かれる
これやばい//
樹「だめっ...ふま//、、、、んぁ//」
前も弄り始めて耐えきれなくて...
でも、逃げれない
樹「ぁ、ひぅ、、ね、りょ、ほッだめ!ぁん、ッ//」
樹「あ、あ"んっあ、、む、むりっ、、//」
風磨「ごめん俺でそ//」
パンパンパンパン ヌチャズン
樹「あっ、あっ//んぁ!!」
風磨「っ、、くっ...はぁ、、うっ///」
樹「ああっ、う、、んん、ふうまのでてるぅ//」
風磨「ごめん中出しちゃった、」
樹「はぁ、はぁ//」
樹「大丈夫//はぁ」
風磨「樹落ち着いてきたとこごめんだけど抜くよ?」
樹「うん、、んんッ//」
樹「あぁッ はぁ、、」
風磨「あの、抜く時声出さないで貰えます?笑」
風磨「興奮しちゃうから‪w」
樹「無理だよ!変態バカが!」
風磨「そんな変態バカに告ってきたの誰だったっけ?」
樹「っるせぇ!//」
樹「あれは酔ってた勢いで...//」
風磨「でも好きなんだろ?俺の事‪、笑」
樹「ッ////」
風磨「あぁそうだ、甘えられんの俺しかいないんだよね?四男君 笑」
樹「え!俺そんなこと...」
風磨「ちゃんと言ってましたぁ」
風磨「これからいっぱい、いっぱい甘えさせてあげる♡」
樹「ッ//バカ!ほんとやだ!」
樹「俺もう寝る!」
風磨「ははっ笑ごめんて‪w」
樹「チュッ」
樹「キス毎日してくれんなら許したる//」
風磨「ッ////」
風磨「お前ほんとさぁ」
風磨「ほらもう寝んぞ、」










裸のまま2人で抱きつきあってキスして寝たのはまた別のお話

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