__朝 8:00__
_社長side_
『んっ、.....』
俺の横には大好きな奴が寝ていた。
やっぱりカッコよくて、可愛くて、、
俺はこいつが愛おしいっちゃん。笑
「ん、ふぁぁぁ、、」
「なんや、朝から人の顔見て
にやにやしとって、、きもい木元」
『恋人に向かってキモイってなんや??』
「ごめんて笑 はずかしいっちゃん笑」
『ほら おいで絃歩』
俺は朝から酔ってるのか、??笑
朝からこいつに甘えたくなった。
こいつ自体が酒みたいなもんだからか?
中毒性がある。
「ん~~、駿、おはよう」
『おはよう、絃歩。』
「社長相変わらずいい匂いするっちゃんね」
『そうか??』
「俺の大好きな匂い。笑」
『ちょ、やめろって、//』
「駿 いい匂い~~~笑」
『調子乗ってると......』
俺は絃歩に馬乗りになった。
『襲うよ。』
「っ、、///」
『興奮しとるん?笑』
『顔、にやけとーよ笑』
「うるっさい、////」
『もう俺我慢出来ん。抱いていい?』
「ちょっ、待てって、、」
『ここまで誘ってきたのお前やん?』
「いや、そうだけど、、」
『俺とシたくないん??』
「シたい、けど、、」
『お前が誘ってきたんや。責任取れ。//』
俺は絃歩をもう一度抱きしめて、
絃歩の服を脱がし始めた。
「んっ、駿っ、///」
『声かわい、笑』
『俺に脱がされて、、赤ちゃんみたいやよ。
絃歩。笑』
「やめろって、、、!////」
『俺の事、好き??』
「す、すきやけんっ、//」
『ふふっ、可愛い、///』
俺の股間は既に勃っていた。
興奮が抑えられないっ、、
「駿っ、勃っとるよ、??笑」
『お前が可愛すぎるっちゃん』
「嬉しいとよ、、笑」
そう言うと絃歩は俺の股間を
口の中に入れて舐め始めた。
ジュル.ジュルジュル...ジュルルルルッ...!
激しい、気持ちよすぎるっ、//
『いとっっ..!ほっ...!きもちっ.....』
「んふっ、笑 社長ここ好きなん??笑
ビクビクしとーよ笑笑」
『ちょっ、だめっ、だめっ、、!//』
「だめ じゃないやろ???」
『んふっ.....んっんっ...??』
「らめっ やろ???笑」
『んっ、、、/////』
こいつっ、、、顔は可愛い顔しとーのに
相変わらず心は悪魔や、、、
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。