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第2話

社長×ふぉい
1,274
2020/04/16 01:45
__朝 8:00__



_社長side_



『んっ、.....』



俺の横には大好きな奴が寝ていた。
やっぱりカッコよくて、可愛くて、、
俺はこいつが愛おしいっちゃん。笑



「ん、ふぁぁぁ、、」

「なんや、朝から人の顔見て
にやにやしとって、、きもい木元」

『恋人に向かってキモイってなんや??』

「ごめんて笑 はずかしいっちゃん笑」

『ほら おいで絃歩』



俺は朝から酔ってるのか、??笑
朝からこいつに甘えたくなった。
こいつ自体が酒みたいなもんだからか?
中毒性がある。



「ん~~、駿、おはよう」

『おはよう、絃歩。』

「社長相変わらずいい匂いするっちゃんね」

『そうか??』

「俺の大好きな匂い。笑」

『ちょ、やめろって、//』

「駿 いい匂い~~~笑」

『調子乗ってると......』



俺は絃歩に馬乗りになった。



『襲うよ。』

「っ、、///」

『興奮しとるん?笑』

『顔、にやけとーよ笑』

「うるっさい、////」

『もう俺我慢出来ん。抱いていい?』

「ちょっ、待てって、、」

『ここまで誘ってきたのお前やん?』

「いや、そうだけど、、」

『俺とシたくないん??』

「シたい、けど、、」

『お前が誘ってきたんや。責任取れ。//』




俺は絃歩をもう一度抱きしめて、
絃歩の服を脱がし始めた。




「んっ、駿っ、///」

『声かわい、笑』

『俺に脱がされて、、赤ちゃんみたいやよ。
絃歩。笑』

「やめろって、、、!////」

『俺の事、好き??』

「す、すきやけんっ、//」

『ふふっ、可愛い、///』



俺の股間は既に勃っていた。
興奮が抑えられないっ、、



「駿っ、勃っとるよ、??笑」

『お前が可愛すぎるっちゃん』

「嬉しいとよ、、笑」



そう言うと絃歩は俺の股間を
口の中に入れて舐め始めた。



ジュル.ジュルジュル...ジュルルルルッ...!



激しい、気持ちよすぎるっ、//



『いとっっ..!ほっ...!きもちっ.....』

「んふっ、笑 社長ここ好きなん??笑
ビクビクしとーよ笑笑」

『ちょっ、だめっ、だめっ、、!//』

「だめ じゃないやろ???」

『んふっ.....んっんっ...??』

「らめっ やろ???笑」

『んっ、、、/////』




こいつっ、、、顔は可愛い顔しとーのに
相変わらず心は悪魔や、、、

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