楽屋に戻っている時、たくさんお話した.
aespaの皆さんが私を推してくださっていることも教えてくれた.
家督も交換した.
『なにかあったら電話してね、約束.』
と言ってくれた.
嬉しかった.久しぶりに人の温もりに触れた気がした.
楽屋_
ドアを開けると、こちらへ向く視線.
そう言ってお別れを告げる.
やっぱり心配も何もされないよね…ㅎ
ちょっとも期待なんてしてなかったけど.
ひょんそくさんも余り気にかけて無さそう.
そう言って、みんながぞろぞろ出ていく.
自分も衣装の靴に履き替える.
サイズ合ってなさすぎて…まあいいや、時間ない.
行こう.
震える身体をなんとか暖めようと頑張るけど、無理そう.
外ステージなんて…最悪.
私ってやっぱりとことんついてないやㅎㅎ











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。