あの後俺は、自分の部屋に戻りそのまま風呂に入って出た途端充電が切れたように眠った
次の日の朝
朝から元気なつかと、正反対なりょう
そう言われたので振り返ると…
雑談をしている時、ふと気になり尋ねてみた
昨日の君みたいな被害者が出ないようにね、という先輩
どこかで聞いたことのある声がした
そう気づき無意識に声を出す
漢字ばかりで頭が混乱しそうだ
そう言って俺たちの名前を一人ひとり言う柊先輩
突然そう言われいっせいに声を出す
少し焦りながら言う柊先輩
そう言い去っていった柊先輩
手を振ってからのんびりと歩いていく如月先輩
そう言いながら歩き出す俺たち
シ──────ン
ガララララララ

(黒で塗りつぶされてるところがあなたの下の名前、司、涼太の席)
(赤の細い線のところで段差になっており階段状で後ろに行くにつれ高くなってる)←伝われぇ!
(赤で塗りつぶされているところは前と同じように続いている)















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。