🎲💙 side
この前遊んだ時……楽しかったな
あっという間だったな、
もう少しでテストだし……
…………今回学校行かなきゃなんよな
怖いな、、
ついこの間まで怖いとか考えてたのに
気づいたらもう当日だった
僕はみんなが終わったあとに別室でやる、
先生と1対1のようなもん、
本当に緊張する
学年主任の人でよかった
広い教室に僕と紀伊先生
紙に文字を書く音だけが響く教室
たとえ人が少なくても教室に居る
その事が僕は怖いと感じていた
もう数時間くらいはテストを受けた
終わったと思ったら別の部屋に連れていかれた
あ………
やっぱり話すのは慣れない
上手く声も出ないから
聞くぐらいなら話す必要はないから
きっと大丈夫
病みアピか………、
俺なんて人の事言えないからきっと
似たもの同士なのかな、
僕なんかよりも、よっぽど努力してるんだな、
凄いなぁ。
本当にこんなのがいいのかな………
この人は信じられるのかもしれない、
今まであった先生の誰とも違うような
優しいオーラがあった













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。