.
久しぶりだな
マイキー君...
な、なんで.....
首領、席を外しましょうか?
あぁ、そうしてくれ
了解です。
あなた!!!!
ぜってぇに助けるから!!!
っそうだ!!待ってろよ!!
私は2人に背を向けて無視した。
扉の向こうには蘭と竜胆
そして、三途が居た。
首領は、なんの話しをしたのか...
私は知らない。
...静かだね
銃声もしねぇな
処分しねぇのか?
いや、俺らの顔見られた時点で
処分だと思うんだけど?
.....あっ!!!
急にどうした?
任務あるの忘れてた!!!
ばぁーかっ!w
頑張れ~
ありがと
.
今日の任務先は△○ビルだ。
金の受け取りだけらしい
ここで合ってんのかな?
あなた様でしょうか??
はい、今日はよろしくお願いします
こちらこそ、よろしくお願いします。
では、部屋までご案内致します
.
こちらでございます。
では私はこれで...
ありがとうございます。
コンコン
失礼します。
あぁ。
え?????
まぁ、そこに座れよ。
な、なんで......?!
♡←80 next
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- 青春・学園
研磨の妹 、 天使らしい
研磨の妹 ,バレー部のマネージャーやるってよ .
favorite 60,871grade 9,986update 2024/04/29 - 青春・学園
あんたらの妹になんて生まれなきゃ良かったのに。
小さな,小さな市大会の出来事。 「おめでとう。ベストリベロ賞です。」 嬉しくて仕方がなかった。 私の努力が認められたみたいで。 「ただいま!お母さん!見て!見てよ!」 賞状を自慢しようと手を掛けた。 「侑!治!凄いじゃない! 2人ともメダルとトロフィーおめでとう!」 誰も私を見てくれない。 聞かれるのは兄達のことだけ。 「宮兄弟の妹」 それだけで私の名前なんて知らないでしょ。 心の底から思うよ。 「お兄ちゃん達の妹になんて」 「生まれなきゃ良かったのに。」
favorite 140,274grade 12,235update 2024/04/06 - ノンジャンル
失敗作少女
冷炎を恨んだ
favorite 167,187grade 11,909update 2024/04/24 - 恋愛
ただ、貴方の背中だけを……
中学で観た兄の試合で、忘れられない人と出会った__。 振り向いてほしい。 悲しませたくない。 応えたい。 でもどうしようもなく、好き。 行き交う“好き”のキモチ。 貴女が最後に選ぶのは、変わらず彼……? それとも……。 甘酸っぱい、切ない、恋の行方____。 ✑☁︎︎序章編..2話~340話 ✑☁︎︎本編編..344話~764話 ✑☁︎︎最終章編..766話~ ・ ・ ・ ※落ち不明 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✁キリトリ✁ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー こんな事あらすじに書きたくないけど、パクリなどは絶対にやめてください。
favorite 575,182grade 16,269update 2024/04/28 - ノンジャンル
梵天のメイドは狂ってる
⚠︎微㊦🔞 マ「今日からコイツ、メイドとして雇う。」 『よろしくお願い致します。』 最初、俺達は普通のメイド思っていた。 見た目と反してめちゃくちゃ____。
favorite 18,405grade 5,341update 2024/04/24
コンテスト受賞作品
もっと見るmeiyoオーディオドラマ&主題歌 原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ノンジャンル
余命1年
余命1年と言われた中2の1年間の日記。 フィクション
- 恋愛
甘党なキミに。【完】グランプリ受賞作品
第2回プリ小説コンテストグランプリ受賞作品。そして、オススメ作品にピックアップ本当に有難うございます。イラストはプリ画でも活躍されている雪凪様より♡Twitterアカウント→yukinagi893。「嫌がってる。その手を離しなよ」風で揺れる細く茶色がかった髪。切れ長の目。透きとおった瞳。不良から絡まれているのを助けてくれた男の子は、見惚れるほどに格好良かった。それでも、私には好きな人がいてーー
- 恋愛
あの日の音楽室に刻まれた恋の音色
好きだった先輩に振られた私。 自分の世界は、灰色に変わっていく はずだったんだ・・・ でも、私の世界がまだ、色を保てている ってことは、あの日・・・音楽室で聴いた あめ君のギターのせいだろう。 恋は、辛くて苦い・・・ もう、恋はしないって決めてたのに あめ君の、奏でる音色に 私は、小さな恋をしてしまったんだ。
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。