追記
そうだった、誕生日おめでとう
byあなたの下の名前ちゃん…じゃなくて作者から
ものづくりに目覚めたのも、オモコロの記事のおかげだった。
後日………
バタンッ!!
ARuFaさんが倒れて、私は寝そべっている。
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ドライバーを持った私の手に、ARuFaさんの手が触れる。
終わりデース
しょうもない話なんで聞かなくても良いです
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〔最後に作者から〕
いやーラブコメって書くの難しいですね。夢小説にそんな完成度は求めてない!推しとの会話を聞きたいんだ!ってだけの人だけだと思うんですけども。
もともとギャグセンスがないし、発想だけあっても次どうするかっていう才能が私にはないんだっていうのを今更気づきました。
まあ、言いたいのはネタを考える時間がないから不定期になるかもっていうのと、他にもおもしろ系の夢小説が盛んになって欲しいなーってだけです。
これからもよろしくお願いします。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!