短編集!!

『マイキー！』 私がそう呼ぶと嬉しそうに振り向く彼は、 決して私の彼氏ではない。 嬉しい時も悲しい時も 誰よりもいちばん近くに居てくれる、 私の大切な ″パートナー″ ※現在休載中 ※原作ネタバレ注意 ※最終軸より ※口調迷子 ※超絶🐢投稿

「かいちょー！これっ、よかったら食べてください♡」 「この学校の生徒会長ってクソ可愛いよな」 「会長さんに会うために他校からこの中学に侵入してきたやつもいるんだとか」 中学1尊敬されていて、愛されている生徒会長。 『揉め事起こしたらどうなるか分かりますよね？』 『何、そんなに死にたかったんです？（笑』 めちゃくちゃに不良でした。

鰤っ子｢私ｯ…〇〇ちゃんにカッターでｯ…腕切られそうにｯ…！ｸﾞｽｯ｣ マイ｢〇〇の脳ミソはそんな事考えれねーよ｣ ドラ｢コイツアホだし｣ you『失礼すぎだぞオイゴラ』 場地｢んな事より腹減ったー,ペヤング食いてぇ｣ 千冬｢食べましょ ！場地さん！｣ 鰤っ子｢あ、あれ……？♡｣

いつも笑顔でマイキーたちの後ろをちょこちょこついて行く私。 傍から見たらストーカーだとか、リアコだとか言われるけど…… ______________________ ドガッ ｢よっと。｣ ｢い、1発！？｣｢ば、バケモンだろ！！｣ 顔に似合わず東卍のＮｏ．3させてもらってます♡ ☆1000　6/17

万次郎「今日もいい尻してんなぁ」 羽宮「今日俺ん家でお泊りね？それで夜にあんなことやこんなことしよーな」 蘭「胸揉んでいい？ありがとう」 竜胆「兄ちゃんのことは無視して俺とベッド行くか」 場地「ﾍﾟﾗ お前今日黒か（下着）」 〇〇「こいつらなんなん」