LINE
私たちは、お互い彼氏、彼女持ち
もちろん和也くんでも、私でもない
しかし私たちは互いの欲求を都合よく満たすためだけの関係なのだ
要するにセフレ
全く違うグループに属する私たち
だから誰も気づかない
学校の昇降口などで待ち合わせするとお互いバレてしまう
そのため、毎回駅前で待ち合わせしてから和也くんの家に向かうのだ
ガチャッ
ドサッ
いつものように着いた途端和也くんが私を押し倒す
でも今日は和也くんの顔が違う感じがする
チュッ チュッ チュッ
和也くんが私の唇にキスをすると
首
胸
お腹
次々に唇で触れていく
いつもは「はよ」って歩かせるのに
急にお姫様抱っこなんてされたら、
チュッ
クチュックチュックチュックチュックチュックチュッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
ピュッ
和也くんが可愛いなんて言うのおかしい
私の事セフレとしか思ったことないはずやのに
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
ピュッ
ドクンッドクンッドクンッ
和也くんが痙攣してるのを感じながら
そのまま抱きしめた
セフレに落ちることなんて絶対ダメだと思ってた
けど、和也くんはもう彼氏です♡














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。