第10話

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2022/02/04 12:00 更新
      







(なまえ)
あなた
どうして私が殺されたことが隠されているの?
     




チェリョン
チェリョン
それがね…
チェリョン
チェリョン
世子様があなたを殺したらしいの
     




(なまえ)
あなた
へっ?!そんな、、わけ、、、
     





チェリョン
チェリョン
信じたくないのはわかる、でも事実なの…
    




(なまえ)
あなた
なんで…世子様が…?






チェリョンの声も震え気味だった






きっと彼女も話すのが辛いのだろう







チェリョン
チェリョン
そこまではわからない







泣きそうになった






私たちは運命だって






ずっとそばにいてくれると






その言葉をずっと信じて






身分違いで結ばれることができないとしても






好き同士でいられてよかったのに





本当は違かったの……?







(なまえ)
あなた
そっか、チェリョン教えてくれてありがとう
     





チェリョン
チェリョン
大丈夫?あなた。まだ話さない方がよかったかな?
     




(なまえ)
あなた
大丈夫、
     




チェリョン
チェリョン
教室戻れる?
    




(なまえ)
あなた
うん、戻れる
     




チェリョン
チェリョン
じゃあ、、、戻ろ?
     



(なまえ)
あなた
あ、少しだけ一人になって落ち着いてから行く
     




チェリョン
チェリョン
わかった、遅れないようにね
     




(なまえ)
あなた
うん、ありがとうチェリョン














扉が閉まる音がすると私は声を出して泣いた







どうしてこうなったんだろう






本当にあの人が私を殺したの?





(なまえ)
あなた
うぅ……

      




どうして、泣いてるの?







声がして振り向いた






そこにいたのは、、、、













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