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第14話

🍷🍷Side
191
2026/03/16 06:21 更新

































































    













































































































































































  茜色の光を帯びた夕陽が
  紫の光に飲まれていく中










  窓のない倉庫では蛍光灯が点滅していた





















  






  バーボンside






























 



































ジン
キュラソーが伝えてきたノックリストに
お前達の名前があったそうだ



バーボン
…。
キール
…。







  ベルモット、ウォッカ…ジン


  キール










  簡単に逃げるのは難しそう…か
















  にしても
  なぜすぐに殺さなかったんだ?

  会った瞬間に殺せばよかったのに…
























































バーボン
キュラソー?ラムの腹心か

  
  キュラソー…あの時逃がさなければ…

キール
ええ、情報収集のスペシャリスト


ベルモット
知っている様ね

バーボン
外見の特徴は左右で目の色が違うオッドアイ

  
キール
組織じゃ有名な話よ





  身体能力が非常に高く

  カメラアイの持ち主。


























  組織の絶対的人材。
















































ウォッカ
昔のよしみだ。
素直に吐けば、苦しまずにいかせてやるよ






















バーボン
…僕達を暗殺せず拉致したのは、
バーボン
そのキュラソーというやらの情報が
完璧ではなかったから。


















バーボン
違いますか?














ジン
フッ…さすがだなバーボン








  やはり。







  キュラソーは組織に情報を送る途中
  
  事故を起こした。
ベルモット
ノックリストを盗んだまではよかったけど、
ベルモット
警察に見つかり
逃げる途中に交通事故で行方不明になった。


ウォッカ
挙げ句記憶喪失ときたもんだ 











キール
じゃあキュラソーを奪還して
ノックリストを手に入れるべきじゃないのッッ!!









   この手錠…

   うまくやれば外れるかも…

































キール
ジン、我々が本当にノックか。

キール
それを確認してからでも遅くはないはずよッッ










































ジン
確かにな。





































ジン
だが



























































       カチャッ(銃)



























バーボン
ッッ!!
キール
ッ!!
















ベルモット
ジン!?
ウォッカ
兄貴…












































ジン
疑わしきは罰する。





    「 それが俺のやり方だ 」




































ジン
さあ、裏切り者の裁きの時間だ。


























ジン
最後に一分だけ猶予をやろう











































ジン
先に相手を売ったほうにだけ拝ましてやる



ジン
ネズミのくたばるさまをな(笑)



























  まずい



  どうするッッ!!






ジン
まずは貴様だ!!












  いったん冷静に__






ジン
バーボン!!





  クソッ!






































































  これまでか。





























降谷零
(…ヒロ。
 俺はお前との約束を守れないようだ)



























          すまない  。









































































































































































































































  でも、



降谷零
(もう、僕もそっち側に行くからな)

  

  






   











































































































































































































































































   きっと、この後に起こることは



   だれも予想がつかなかっただろう










































































    
































   僕がゆっくりと目を閉じた





















































































  その時だった。




























    スバーン”ッ”ッッッ”







あなた
もう逃げられないぞ!!呪詛師の○○!













































































































あなた
なぜかって?




































あなた
私が来たッッ!!













  


































































































































バーボン
ッえ…?






  






   




  
















































































































































あなた
え?












































































































    白髪の子供が入ってきた。







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