偽りじゃない

朝の運動をしようとドアを開けたら 見ず知らずのショタが！？ ⚠️この作品はキャラに似ていない部分が沢山あります。 死ぬほど時間進むの早いです

風元素男子が転校してきます！ 以上‼️ 休日はあまり投稿できないかもです

放浪者、結婚したいね、笑

『好き！！』 「あっそ。」 『構え！』 「やめろ！近ずいてくるな！！」 『ねぇ…。』 「……」 「あの子ほんとうるさいよね。」 「わかる」 「ん〜？あぁ…あの子には懲り懲りだね。」 「ふむ…。旅人。そいつの話はあまりしないでくれないか」 「あぁ…あの子は苦手です。」 「私は好きよ。あの子は誰よりも人のことを思ってるわ。今の人生も楽しんでいるし。」 『偽りでもいいから好きって言って欲しいの。』 「はっ。言うわけないだろう？」 すべてが遅すぎた。 こんにちは？こんばんは…？おはよう？ 山の上の黒猫。略して黒です。 今回原神小説初めてです！！ 口調掴めてない可能性大！ 放浪者推しです。 そして…まぁメインは放浪者だけど他のキャラ出てきます。 ⚠️死ネタかも なんでもありな方は是非。 血表現あり。 魔神任務のネタバレ。 放浪者は散兵から放浪者になってます。あ、ネタバレちゅうi((( こちらの作品は完結済みでございます また、番外編など後日談を書く可能性があります。 また、あたらしくこの小説の続きを書く可能性が高いです。そうなったら支えてください😊 お気に入り数100 4.13㊗️ ♡300突破！5.4‼️㊗️

蛍「〇〇は、よく皆にイタズラしてる💧」　 パイモン「本当に懲りないよなアイツ💧」 ディルック「最近髪が三つ編みになることがある」 ジン「書類が無いんだ」 ウェンティ「ライアーから変な音が出る…」 このけしからんイタズラを仕掛けているのは… 〇〇『てへ♡』