パチッと 目を開ける
まぁ 、現実すぎるし 納得だけど ...
時計を見ると 、6時半 だった
制服に着替えたあと 、学校の準備をする
準備が 終わったので 朝ごはんを食べようと リビングに向かった
... 誰 ??
敬語 ... で話してないなら 、お兄ちゃんとかかな
ていうか 、めぅ ... ?語尾 ??
スージー先生の 語尾も 可愛いけど 、このお兄ちゃんらしき 悪魔の 語尾も 可愛すぎない ?
え 、もしかして お兄ちゃん じゃなかった ... ?
よし 、自分の名前 いってくれた ナイス オスマンさん
... 私のお兄ちゃん 、髪とかくるっくるで 可愛くて 、私より 女子力高くない ??
渡されたのは 、小さいリボンだった
床にバタッと倒れた お兄ちゃん
何語だ ?
しっぽを 出して 、リボンを 付けてみる
....... なるほど 、シスコンか
用意されていた 朝ごはんを 食べた後 、家を出る
お兄ちゃんと 手を振りあったあと 、つばさで飛んで 悪魔学校に 向かう
歩いて登校している 入間くんと アズ君 、そして 1人の女の子の 近くに飛びよる
3人の 目の前に おりる
おお 、元気な子だ
クララちゃんは 興奮したように 飛びつく
今日 ... どうだろ 、時間あるかな
ごめんね 、と 謝ると 、クララちゃんは ス魔ホを 取り出した
クララちゃんと 魔インを 交換した後 、入間くん達に向き直った
私も 歩いて登校しようと 思ったけど 、やっぱり羽根で 飛んだ方が早いってことに気づいたんだよね
興味本位で 聞いてみる
へぇ 〜 、そうなんだ
だから 、すごく 楽しみ !
使い魔召喚は 、何十人かのグループで やるらしい
シャオロン達と 同じ グループが いいなぁ
˙˚ʚ😈ɞ˚˙
まぁ 、我々師団 ?に 入ればいつでも 話せるしね
私も 寂しいけど ...
私は 2人の 背中を押しながら 、そう言った
2人と離れたあと 、はしっこで 考え込む
私の 使い魔召喚の 時間は 次の時間だから 、今は暇になっちゃう
あ 、じゃあ 、学校を 探索してみようっと
この学校 、まだ 見れていないとこ たくさんあるんだよね
鼻歌を 歌いながら 角を曲がる
バンッと 、目の前の人に ぶつかってしまった
そして 、その人が 後ろに倒れそうだったから 慌てて 手を掴む
相手の男の子は ずっと 固まっている
心なしか 、顔が赤いように見えた
あ 、この子シャオロン達と 同じ関西弁だ
でも 、私も完全に 油断していたから
とりあえず 、怪我がなくて 良かった ...
ロボロさん ... ! 覚えた !!
自分の名前を 言うと 、相手は少し 目を見開いた
ん ? 噂 ?
あ 、そういえば アズ君も 噂がなんとか みたいなこと言っていた ような ?
その方が 嬉しいし !
ロボロって 言う名前 、響きがいいよね ...
あ 、ロボロ君って 、多分1年生だよね
え 、そうなの ?
私とロボロ君は 、学校を回りながら 色んな話をした
私って 人間だし 、普通の使い魔が でるのか 謎なんだよね ... どうなんだろ
えっ そうかな ??
ん ~ でも 可愛い顔立ちをしてるし 、可愛い子が来るかもしれない
ロボロ君は 、こっちを 見て 笑った
ロボロ君には 、シャオロンと同じように野望が あるんだ
魔界で 1番背が高くなること ...
ロボロ君は 固まったあと 、不満そうに言う
え 、この子可愛すぎない ???
本当に悪魔 ? 天使じゃないの ??
色んな話を していると 、ついに召喚の 時間がやってきた
スキ魔
ロボロ side
使い魔召喚が楽しみで 、浮かれてたんかな
あんまり前を見ずに 、歩いてたん
そしたら 曲がり角で ごっつん してしまって 、
俺は 後ろに 倒れそうに なって 、慌てて 目をつぶった
でも 、いつまで経っても 衝動が こないから 、恐る恐る前を見ると 、
すっごく 顔が整ってる子が 、俺の手を掴んどった
悪魔なのに 、天使みたいやなぁ って 思って
思わず 、見とれちゃってたんや
声をかけられて 、慌てて 声を出した
怪しいヤツって思われたかもしれん ...
その後 色んな話をして 、仲良くなれた
その子は 、あなたと言うらしい
可愛いって 噂の子やったから 、びっくりしたわ
可愛い子は 、名前も可愛いんやな
使い魔召喚の時間が同じってわかった時は 、すごく嬉しかった
この後も 一緒にいられるって
その時 、なんで こんなに あなたのことで 嬉しがってるんだろうって 考えた
俺は 昔から 心が無いって 言われとったから
沢山考えて 、考えて 、気づいた
友達として じゃなくて 、1人の女の子として
はっぴーばれんたいん
チョコ美味しいです 🍫🍫💓













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。