第10話

9話
571
2025/02/14 06:08 更新
パチッと 目を開ける
(なまえ)
あなた
... 夢じゃなかった

まぁ 、現実すぎるし 納得だけど ...


時計を見ると 、6時半 だった
(なまえ)
あなた
もう 起きよっかな ?

制服に着替えたあと 、学校の準備をする



準備が 終わったので 朝ごはんを食べようと リビングに向かった
あ 、あなたちゃん おはよ 〜

... 誰 ??
(なまえ)
あなた
お 、おはようございます ... 
 ?なんで敬語めぅ ?

敬語 ... で話してないなら 、お兄ちゃんとかかな


ていうか 、めぅ ... ?語尾 ??


スージー先生の 語尾も 可愛いけど 、このお兄ちゃんらしき 悪魔ヒトの 語尾も 可愛すぎない ?
(なまえ)
あなた
ご 、ごめん !寝ぼけてた !えっと ... お兄ちゃん ?
お 、おに !?

え 、もしかして お兄ちゃん じゃなかった ... ?
オスマン
いつもオスマンお兄様だったのに ... !✨️
お兄ちゃん嬉しい めぅ 〜 !!泣

よし 、自分の名前 いってくれた ナイス オスマンさん
(なまえ)
あなた
わ 、私も 新しい自分に 
なってみようかと思って ... !
オスマン
そうなんやね !いいと 思うめぅ !

... 私のお兄ちゃん 、髪とかくるっくるで 可愛くて 、私より 女子力高くない ??
オスマン
あ 、これ 、入学祝いや !

渡されたのは 、小さいリボンだった
(なまえ)
あなた
わぁ 〜 、すごく可愛い ... 
(なまえ)
あなた
ありがとう !お兄ちゃん !!
オスマン
アッ

床にバタッと倒れた お兄ちゃん
(なまえ)
あなた
え ... 大丈夫 ?
オスマン
ダ、ダイジョウブメゥ ... ソノリボン ...
ツノカシッポカカミニツケテナ

何語だ ?
(なまえ)
あなた
じゃあ 、しっぽに付けるね

しっぽを 出して 、リボンを 付けてみる
オスマン
可愛いめぅ 〜 !やっぱ うちの妹やな ...

....... なるほど 、シスコンか


用意されていた 朝ごはんを 食べた後 、家を出る
(なまえ)
あなた
じゃあ 、いってきます !お兄ちゃん !
オスマン
いって らっしゃい めぅ !

お兄ちゃんと 手を振りあったあと 、つばさで飛んで 悪魔学校バビルスに 向かう
(なまえ)
あなた
あれ 、入間くん

歩いて登校している 入間くんと アズ君 、そして 1人の女の子の 近くに飛びよる
(なまえ)
あなた
入間くん 、アズ君 、おはよ 〜 !
入間
あ 、おはよう  、あなたちゃん !
アスモデウス・アリス
あなた様 !おはようございます !

3人の 目の前に おりる
ウァラク・クララ
あなたって いうの !? あたしクララ !
飴ちゃんいる ? チョコもあるよ !!
おお 、元気な子だ
(なまえ)
あなた
クララちゃん !可愛い名前だね 。私は 、あなたの名字 ・ あなた !よろしくね !

クララちゃんは 興奮したように 飛びつく
ウァラク・クララ
じゃあ あなたのクララに 呼ばれる 名前ね !今日遊べる !?
(なまえ)
あなた
あなたのクララに 呼ばれる 名前 ... ?

今日 ... どうだろ 、時間あるかな
(なまえ)
あなた
... 今日は まだ わかんないかな

ごめんね 、と 謝ると 、クララちゃんは ス魔ホを 取り出した
ウァラク・クララ
じゃあ 魔イン 交換しよー !!
(なまえ)
あなた
うん !しよう !

クララちゃんと 魔インを 交換した後 、入間くん達に向き直った
(なまえ)
あなた
入間くん達は 、いつも歩いて登校
してるんだね 。尊敬する !
アスモデウス・アリス
ありがたきお言葉 !!
私も 歩いて登校しようと 思ったけど 、やっぱり羽根で 飛んだ方が早いってことに気づいたんだよね
(なまえ)
あなた
あ 、入間くん達は 使い魔召喚した ?

興味本位で 聞いてみる
入間
僕たちは もうしたよ !
アスモデウス・アリス
入間様の 言う通りです !

へぇ 〜 、そうなんだ
ウァラク・クララ
あなたのクララに 呼ばれる 名前は ?もうしたの !?
(なまえ)
あなた
私は 今日するんだ

だから 、すごく 楽しみ !
アスモデウス・アリス
あなた様と 同じグループに なれなかったのは寂しいですが 、使い魔召喚頑張ってください !
(なまえ)
あなた
ありがとう !頑張るね
使い魔召喚は 、何十人かのグループで やるらしい


シャオロン達と 同じ グループが いいなぁ



˙˚ʚ😈ɞ˚˙
(なまえ)
あなた
... 使い魔召喚 、グループ離れた .....

まぁ 、我々師団 ?に 入ればいつでも 話せるしね
トイフェル・シャオロン
あなたと一緒が良かった ...
レイラー・ウツ
あなたちゃんと 離れたくないよぉ 泣

私も 寂しいけど ...
(なまえ)
あなた
寂しがってたら 使い魔さんに 舐められちゃうよ ?ほら !早く行ってきな !


私は 2人の 背中を押しながら 、そう言った



2人と離れたあと 、はしっこで 考え込む



私の 使い魔召喚の 時間は 次の時間だから 、今は暇になっちゃう
(なまえ)
あなた
ん ~ 、どうしよう ?

あ 、じゃあ 、学校を 探索してみようっと


この学校 、まだ 見れていないとこ たくさんあるんだよね

(なまえ)
あなた
まずは どこにいこうかな ~

鼻歌を 歌いながら 角を曲がる
えっ
(なまえ)
あなた
へ ?

バンッと 、目の前の人に ぶつかってしまった


そして 、その人が 後ろに倒れそうだったから 慌てて 手を掴む
(なまえ)
あなた
ごめんなさい !! 💦大丈夫 !?

..... ぇ ...


相手の男の子は ずっと 固まっている


心なしか 、顔が赤いように見えた
(なまえ)
あなた
あの ... ?
あ 、だっ 、大丈夫 ... やで

あ 、この子シャオロン達と 同じ関西弁だ
お 、俺も 周りがあんま見えてなくて ...

でも 、私も完全に 油断していたから
(なまえ)
あなた
怪我とか ないですか ?
おう ... あんさんも 、大丈夫か ?
(なまえ)
あなた
私は 大丈夫です !



とりあえず 、怪我がなくて 良かった ...
(なまえ)
あなた
ぁ 、名前 、聞いてもいいですか ?
クライン・ロボロ
俺は ... クライン・ロボロ 。よろしゅう

ロボロさん ... ! 覚えた !!
クライン・ロボロ
ぁ 、あんさんは ?
(なまえ)
あなた
あなたの名字・あなた です !

自分の名前を 言うと 、相手は少し 目を見開いた
クライン・ロボロ
噂の子や ...

ん ? 噂 ?


あ 、そういえば アズ君も 噂がなんとか みたいなこと言っていた ような ?
クライン・ロボロ
あなたって 呼んでもええ ?
(なまえ)
あなた
うん !ぜひそう呼んで !

その方が 嬉しいし !
クライン・ロボロ
俺のことは 、なんて呼んでも構わんよ
(なまえ)
あなた
じゃあ ... ロボロ君 !

ロボロって 言う名前 、響きがいいよね ...


あ 、ロボロ君って 、多分1年生だよね
(なまえ)
あなた
ロボロ君 、使い魔召喚の時間って いつか分かる ?私は次の時間なんだけど ...
クライン・ロボロ
あ 、俺も同じやで !!

え 、そうなの ?
(なまえ)
あなた
使い魔楽しみ だね !

私とロボロ君は 、学校を回りながら 色んな話をした
クライン・ロボロ
あなたの使い魔 、気になるなぁ
(なまえ)
あなた
私の使い魔 ...

私って 人間だし 、普通の使い魔が でるのか 謎なんだよね ... どうなんだろ
(なまえ)
あなた
まぁ どんな子が 来ても仲良くしたいな
クライン・ロボロ
あなたはすぐに 仲良くなれそうやね 笑

えっ そうかな ??
(なまえ)
あなた
ロボロ君の使い魔は 想像できないな ...

ん ~ でも 可愛い顔立ちをしてるし 、可愛い子が来るかもしれない
クライン・ロボロ
俺の使い魔は 、でかいやつが ええな 
(なまえ)
あなた
なんで ?


ロボロ君は 、こっちを 見て 笑った
クライン・ロボロ
俺は 、魔界で1番 背が高くなりたいんや !!
だから それに 相応しいやつがええ !!
(なまえ)
あなた
おお ... !!!!

ロボロ君には 、シャオロンと同じように野望が あるんだ


魔界で 1番背が高くなること ...
(なまえ)
あなた
でも わたし 、今のロボロ君も 
可愛くて好きだよ ?
クライン・ロボロ
すっ ..... 

ロボロ君は 固まったあと 、不満そうに言う
クライン・ロボロ
... かっこいいがええ //

え 、この子可愛すぎない ???



本当に悪魔 ? 天使じゃないの ??
(なまえ)
あなた
そっか 笑 ... 大きい使い魔だといいね


色んな話を していると 、ついに召喚の 時間がやってきた

スキ魔


ロボロ side



使い魔召喚が楽しみで 、浮かれてたんかな


あんまり前を見ずに 、歩いてたん



そしたら 曲がり角で ごっつん してしまって 、



俺は 後ろに 倒れそうに なって 、慌てて 目をつぶった



でも 、いつまで経っても 衝動が こないから 、恐る恐る前を見ると 、
あなた
ごめんなさい !! 大丈夫 !?


すっごく 顔が整ってる子が 、俺の手を掴んどった



悪魔なのに 、天使みたいやなぁ って 思って
 ,
..... ぇ

思わず 、見とれちゃってたんや


あなた
あの ... ?


声をかけられて 、慌てて 声を出した


怪しいヤツって思われたかもしれん ...
 ,
あ 、だっ 、大丈夫やで 、



その後 色んな話をして 、仲良くなれた



その子は 、あなたと言うらしい



可愛いって 噂の子やったから 、びっくりしたわ



可愛い子は 、名前も可愛いんやな



使い魔召喚の時間が同じってわかった時は 、すごく嬉しかった



この後も 一緒にいられるって



その時 、なんで こんなに あなたのことで 嬉しがってるんだろうって 考えた



俺は 昔から 心が無いって 言われとったから



沢山考えて 、考えて 、気づいた


 ,
( 俺はあなたのこと 、好きなんやな )



友達として じゃなくて 、1人の女の子として



はっぴーばれんたいん


チョコ美味しいです 🍫🍫💓

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