（消えてよ消えてよ）

（今すぐそこから去ってしまってよ）

ﾎﾞｿいつだって俺だけの特権だと疑ったことはないから…

泥の分際で俺だけの大切を奪おうだなんて！

だって地面の上張って見上げることしか脳がないくせに…、！

（この翼の美しさには敵わないのだから）

何も恐れてない…

何も恐れてないのに…

気のせいだ…気のせいだ…気のせい…だ（ﾎﾞｿﾎﾞｿ

はい…

〜

はい、

ーーーー

♪

〜〜♪

来栖の兄貴！✨

全然伝わることなくて笑

…絶対嫌われたくはない…

伊武あにk

！

泥の分際で俺だけの大切を奪おうだなんて！

だって期限付きの生をありがたがるしか脳がないくせに、！

ｯ、！

何も恐れてないないのに…、

痛い

痛いんだよ…

…

ｯｯｯ！

ﾎﾞｿ）もっとまた俺を見たよ…

消えてよ、…消えてよ

今すぐにそこから去ってしまってよ

何時だって俺だけの特権だと疑ったことはないから、

泥の…

ｯ！

泥の分際で俺だけの特権を奪おうだなんてｯｯ！

だって地面の上這って穢らわしいのに可愛がんなよｯｯ！

見てくださいよｯ！貴方達が褒めてくれたこの翼を！

綺麗でしょ…？

ん…で…

なんでｯ！

泥の分際が選ばれて俺が追放だなんてｯ！

絶対に何かの間違いなんだこんなはｯ！

ごめんなさい…

ほん…とに…あい…してた

♡（俺だけの貴方達を）

みれ……ん

み…れん

み…れ、ん

ｽｩ）未…練、！

しか…