小説更新時間: 2024/11/19 00:24
R18
連載中
その秒針を止めて

- 恋愛
- 素晴らしく憂鬱な世界
ピンクの彼は、自殺志願者だった。
そしてある朝目が覚めると、彼の胸には
時計の形をした入れ墨のようなものがあった。
“時間病”
それは、自殺志願者だけが発症する不思議な病。
その刻印の針がゼロになった時、その者死す。
それは、ピンクの彼にとっては好都合だった。
オレンジの彼は、ピンクの彼に恋をした。
そしてある日、オレンジの彼は
ピンクの彼の胸に刻まれた時計の存在に
気づいてしまう。
オレンジの彼は、その秒針がゼロになる前に
“時間病”を治すことができるのか。
そして
ピンクの彼を救うことができるのか。
「俺な、さとちゃんのことがごっつ好きやねん」
「やからさ」
「俺がその秒針を、意地でも止める」
そしてある朝目が覚めると、彼の胸には
時計の形をした入れ墨のようなものがあった。
“時間病”
それは、自殺志願者だけが発症する不思議な病。
その刻印の針がゼロになった時、その者死す。
それは、ピンクの彼にとっては好都合だった。
オレンジの彼は、ピンクの彼に恋をした。
そしてある日、オレンジの彼は
ピンクの彼の胸に刻まれた時計の存在に
気づいてしまう。
オレンジの彼は、その秒針がゼロになる前に
“時間病”を治すことができるのか。
そして
ピンクの彼を救うことができるのか。
「俺な、さとちゃんのことがごっつ好きやねん」
「やからさ」
「俺がその秒針を、意地でも止める」
チャプター
全8話
6,642文字










