第3話

2話
29
2026/01/25 01:14 更新
明日からついに学校が始まる。
やってらんねぇよ。
そう思ったが、
ふと気づく
あなた
そーいや中学んときもまともに学校行ってなかったなぁ
中学入ってから元々の家庭環境のストレスとかが原因で結構荒れて
そん時くらいからピアス開けたり、髪染めたり、パパ活始めたり、酒、タバコ。
ほんとに中学生か自分で疑いたくなるレベルだった。

あ、でもクスリはぎり手ぇ出さなかったなぁ。

あなた
あ゙ぁー、ニコチン足りねぇ
これが所謂ヤニカスってやつか。

そう思い、コンビニまで行くことにした
時間は午後23時
誰もいない家に
あなた
行ってきます
と言う
タバコだけのつもりだったが、酒も飲みたくなってきた
缶ビールを2本カゴに入れ、レジに並ぶ
あなた
24番で
こんな容姿だからか、すぐに出してくれる
あなた
あざっす
受け取ろうとしたが、落としてしまった。
相澤消太
落としましたよ
そう取ってくれた人がいた
あなた
あざっす
そう受け取ろうとした瞬間、あることに気づいた
相澤消太
あれ、お前、あなたのフルネームか?
そうだ、こいつは雄英高校の教師。
推薦入試のときに会ったっけ。
相澤消太
お前、未成年だろ。
酒とタバコって…
話が長くなりそうなので
あなた
店の外でいーすか?
と店の外に出た
相澤消太
……お前さぁ、素行悪いって聞いてたけど、酒とタバコやってんの?
ったく残業増やすなよ…
あなた
これ、バレたら入学取り消しなんの?
相澤消太
さぁ。…でもお前校長のお気に入りだからな
ったく本当に合理性に欠ける
心の中でガッツポーズを決めた
相澤消太
これ、お前用か?
そう言って酒とタバコをさす
あなた
…そっすけど、なんか?
相澤消太
なんか?じゃないよ
めんどくせぇなぁ。
あなた
門限だからかえっていー?
相澤消太
は?
全力疾走で家まで逃げる
あなた
はぁ、ったくめんどくせぇな。
そしてあることに気づく
あなた
あっ!酒とタバコ、あいつが持ってんじゃん
しかし取り返すのも面倒なのでとりあえず今日は取り敢えず寝ることにした

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