第3話

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2024/01/11 14:40 更新




超 学 生
    四季凪アキラって知ってる?     








僕がそう三人に問いかけると、まず口を開いたのは彼のエージェント。セラフ君だった。
セ ラ フ
    知ってますけど、なんでですか?      





少し尖った眼差しを向けられる。
奏 斗
    あぁ~、セラ威嚇しないの       



奏 斗
    すみません。超学生さん      
奏 斗
    セラ、ソイツの名前聞くの地雷なんすよ       





可笑しい。
何が地雷だ。貴方のエージェントでしょう。大切な相方でしょう。
何故そんなにも否定するような言い方をするのか

リーダーの呼ぶソイツ呼びも僕にはひどく気にくわない
超 学 生
    あ、こちらこそ…すみません    





雲 雀
    ………超さん何か知ってるんですか?      
    ソイツのこと




さっきまで、八重歯をちらつかせてた彼の瞳からハイライトが消えた。
頬杖をつき僕の口から吐き出る言葉を待っている。
超 学 生
    え、…ああ まぁ    




 
雲 雀
     …ふーん      



聞いてきたのは渡会君の方ではないのか。最初から興味がなかったかのように冷たい愛想をとられた。
奏 斗
   ……超さん     
奏 斗
    僕らの仲ででこんなこと言うのは難ですが…      
奏 斗
    これは忠告です。   
    ソイツと、絡まないでください。       






超 学 生
    え…?笑     



何が何だか全く理解できない。ふざけているのか、
君たちの大事な仲間だろう。同僚だろう。幼なじみだろう。互いに命まで差し出している仲であったというのに 何故彼らは簡単には捨てようとするのか。 

一体君たちの間で何があったのか。

世界軸がおかしいのか?

僕がおかしいのか?

それとも四季凪アキラという存在は、ただ夢の如く。作られた存在なのだろうか。

四季凪アキラ。  


僕は君に会いたい。













会いたいよ。




































































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