旧双黒は武装探偵社に居ます

太宰『ありゃ、此処何処だ？』 中也『知らねェよ』 太宰『私がわからないのに中也がわかる訳ないでしょww』 中也『あ“ぁ？』 基本Nosideです

「夢主さんの凄さ知らねぇのか？手前ら。」 「私たちじゃ比べ物にならないよ？」

敦　ふへへへへへへへへへ（ 芥　ぐヘヘヘへへへへへへ（ 芥敦　太中さいこぉすぎん？（ 新双黒は腐男子らしいです（） 黒歴史と化した為、フォロ限にさせていただきます https://novel.prcm.jp/novel/WkmD32CRx5WeggvF6QCS ⬆この小説の改正版 https://novel.prcm.jp/novel/h0qz6s9WuowavKdQo6Ua ⬆この小説の続編版

LINE ver.↓ https://novel.prcm.jp/novel/J6rx98VUEKlVsyX6Prxx スピンオフ↓ https://novel.prcm.jp/novel/N6gQl910FzFzEBpTQsCF 新双黒は腐男子です？！ ｢｢旧双黒が尊い...｣｣ 芥川｢無論、太宰さん推しだ｣ 敦｢僕は中也さん推しです！｣ ※伽羅崩壊注意⚠️

森　あ、太宰君、 突然首領室に呼ばれ、 来てみるとエリス嬢を追いかけている姿が見えたが、 此方に気づいたのか名前を呼ばれる。 太　で、何？僕森さんに任せられたあの書類未だ終わってないから今日中に済ませたいんだけど？ 森　それはすまないね、処で太宰君、君に其処に置いてある試作薬を飲んでもらいたくてね、 太　ふぅん、、何の試作薬？ 森　後々判るさ そう云った後の森さんの顔は、にっこりと気味の悪い笑みを浮かべていたのは、云う迄も無いだろう。 太　うわ、不味っ！飲んだけど…何の薬なのこれ、とても不味いのだけれど。 森　ふふ、その試作薬はね、 　　　　　　不死身になる薬さ__ 太　っ、は？