あらすじ
様々なトラップを乗り越え、ついに全員十字架を発見できた!
モノローグはノマ マノ目線だよ♡
私たちの暮らしは至って普通だった
そこら辺にいる、平凡に暮らしている学生だ
マノという可愛い妹もいるから、私からしたら特別なんだけどね
だけど…
お父さんは上司のつきあいを言い訳に、自分の趣味の釣りに行っていた
お父さんがなかなか家事を手伝わないからか、お母さんはいつも忙しくて、話しかけられなかった
だからかはわからないけど
私は必要最低限だけの世話をされて
愛情なんて貰った気持ちになれなかった
でも、マノは愛情を受けて育って欲しいから
代わりに私が、沢山遊んで話していきたいんだ
けどされたことがないから、これが正しいのか分からない マノが何を考えてるか分からない
マノは何を考えてるのかな、
学校
転校して1週間程度は普通にみんなと接していた
普通に、普通に
だけど
みんな私がどんな人かを知ったら、空気みたいに扱われた
いないみたいに
でもいじめとは違う
単に私の存在感がうすい
今までの存在感は、みんなが周りにいたからだった
簡単に言えば、ありの行列は集まらなければどうでもいいけど、みんなが集まってたら興味が湧く てきな?
でも、お姉ちゃんは変わらず話しかけてくれた
けど、私には無理しているように見えた
きっと、いつしかお姉ちゃんも離れてく
それが怖くて、怖くて
続く












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!