マネージャーは歌詞の載った紙を渡した。(歌詞フリーサイトでお借りしてます)
運命の人
大好きな人と歩いた道
キスの不思議な味
おなじ家に帰るのに
もったいなくて遠回り
あなたに会ったらべったりがいいの
べったりを想像するだけで幸せになるの
あなたの心臓の音が私まで届く贅沢を嗅ぐの
髭を剃るのを隣で眺める幸せな朝
あなたに触られると喜びに花が咲くよ 身体全身お花畑にして
王子様とはほど遠いけど あなたは私の運命の人
好きな人に好きって言える幸せ
キスは魔法の薬
どこまでも好きなあなた
一緒にご飯を食べよう
あなたに会ったらうっとりしちゃうの
うっとりを通り越してあなたしか見えない
あなたの体温の熱が私まで届く贅沢に耽るの
ちょっとした私たちの会話が幸せでたまらない
あなたの笑顔を見ると求めたくなるでしょ? シーツの中でくすぐり合おうよ
大スターとはほど遠いけど あなたは私の運命の人
それは何となく描いていた歌詞のようなポエム
確か、リビングのごみ箱に捨てたのに…ヒスイ拾った?……??これ……描いたの転生する前…もしかして覚える?
その後その歌のリリースに向けての収録も始まった。
歌の収録には作曲をした緋翠が来る。
弟だと知ってるのはマネージャーと社長だけ
しばらくすると収録は無事に終わった
収録が終わると社長が声をかけた
社長はかえって行き
育はヒスイの首を脇で掴み片手で頭をグリグリする
















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!